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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 7

倒れたカリファにヴァイオレットは馬乗りになった。
ヴァイオレット「ヒナみたいに母乳でるのかしら?」
ヴァイオレットはカリファの乳首にかじりつくと勢いよく母乳が噴き出てきた。ダメージで立てないカリファに一方的に襲いかかる。
カリファ「あっ!はっ 離れていやー」
カリファのマンコにヴァイオレットはいきなり手を突っ込んだ
カリファ「痛い 痛い痛いあああああああ!!」
ヴァイオレット「痛いのは最初だけ、すぐにこれ無しじゃいられなくしてあげる」

ヴァイオレットはカリファの子宮を指先で撫でた。カリファの腰が激しく上下し愛液が噴き出した。
ヴァイオレット「あら?まだ意識があるなんてやるじゃない。じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
するとヴァイオレットは注射を取り出し動けないカリファに突き刺した。
カリファ「かはっ    うう〜胸がアソコが熱いーやめてっお願い 」
ヴァイオレット「その薬を使われたら一生元には戻れない快楽地獄に落とされるのよ」
カリファは少しの間悶えるとやがて細かく腰を振りはじめた。
カリファ「うへっ あはっあははははははオンナっ女の子だぁ犯して犯すの?触ってもっとー触ってあげるハハハハハ」
ヴァイオレット「うわっ効果ありすぎ えっ! ちょっ待っ」
              プシャーー
ヴァイオレットはカリファの思わぬ反撃に潮を吹いた。
カリファ「ねぇ、チューしよお口でもどこでもいいの」
ヴァイオレットの秘部に噛みつき再び潮をふく。
ヴァイオレット「何よ!さっきまで死に損ないだったくせにここまで効果があるなんて聞いてない! アッあああああああああああ」
カリファはヴァイオレットに電気アンマをかけながら無防備なな乳首にかじりついた。
カリファ「もっと、もっと頂戴アソコの火照りを納めてー」
ヴァイオレットは島の女に包囲されるまでカリファに侵され続けた。





ハンコック「カリファ様がご病気になられているというのは本当か!?」
屋敷に駆けつけるなりハンコックは医療班の娘に聞いた。娘も焦ったように事実であることを伝えるとハンコックは娘を押しのき病室に駆けつけた。ハンコックが面会謝絶と書いてある部屋に勝手に入ると・・・
ビビ「あっあんもう無理これ以上いったら本当に死んじゃうあっそこダメ、やめてー」
カリファ「熱いまだ足りない、もっと気持ちよくして」 
部屋では発情したカリファが沢山の美女を犯していた。

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