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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 6

ヒナ「一撃で壊された!ヒナ屈辱!」
蹴りを入れた女は一瞬で間合いを詰めヒナにも一撃をいれた。
ベキッ バキッ ヒナのあばらが悲鳴を挙げた。
ヒナ「グフッ!うっぐう〜」
疼くまるヒナ肩にかかと落としが決まる。
バキンッ ヒナは声にならない声でなく。それでも立ち上がるヒナに今度は武器女が太ももに銃弾を浴びせる。トドメとばかりに倒れるヒナに膝蹴りを食らわせた
武器女は隣にいる女に言う。
「こんなザコを始末するために呼ぶなんて、ヴァイオレットあなたも大変ね」
ヴァイオレット「ターゲットは違うわベビー5。金髪の女の子といっていたもの。こいつに聞きましょう」
するとベビー5はヒナの頭を鷲掴みにした。
ベビー5「ねぇ、あなたカリファって人知らない?私達拷問とかしたことないからやりたくないのよ」
ヒナ「知らないわ。例え知っていてもあなたたちなんかに答えない!」
強気なヒナにヴァイオレットは蹴りを入れる。ヒナは血を吐くすると間髪入れずに次がきた。
ヴァイオレット「早く答えなさい。いまなら助けてあげる」
ヒナ「嫌よ!私は屈しない」
それから何度も蹴りを入れられある時その刺激でヒナの胸から母乳まで出てきた。
ベビー5「あら、話に聞いていたとおりここの女妊娠してなくても母乳が出るのね・・んっ美味しい、ヴァイオレットも飲んでみなさい」
拷問から変わって搾乳になったことでヒナは一瞬安堵したが二人はすごい勢いで飲みまくるためヒナは拷問よりも体力をつかわされてしまった。
しばらくしてヒナは気絶した。
ベビー5「ありゃ〜どうしよう飲み過ぎなのよヴァイオレットこれじゃ使い物にならないじゃない」
ヴァイオレット「美味しくってつい、ならあれやればいいんじゃない」
すると気絶したヒナに糸のついた針を頭に刺した。
ベビー5「確かにドフラミンゴの能力がついた針を使えばいくらでも操れるわね。て、最初からこうすればよかったじゃないの」
ヴァイオレット「だって一回しか使えないじゃない。それよりもっと飲みたくない?」
操られたヒナは二人の母乳製造機になってしまった。




    
ヒナへの搾乳を終えるとヴァイオレットは能力でカリファの居場所を特定した。部屋に近づくほど現れる衛兵に操られたヒナが対処しあっさりと突破された。
ヴァイオレット「やっと着いたわ。さぁはじめましょう」
カリファ「随分派手にあばれてくれたものね。返り討ちにしてあげる」
激しい戦いが始まった。ベビー5の連射にカリファは回避しながら泡の罠をはる。ヴァイオレットは罠を涙で打ち消していく。ヴァイオレットの能力とカリファの能力は相性が悪かっただけでなく、単純な戦闘能力にも差があり劣勢を強いられていた。
ベビー5「逃げてるだけじゃ勝てないわよ」
カリファ「あなた一人なら楽勝なんだけど〜」
ベビー5「なんですって、キャア」
カリファは近づいて口から泡をかけた。目に入り視覚を失ったベビー5に嵐脚を食らわせ彼女からでた銃口に泡を注ぎ込むと完全に動きを止めた。しかし   ベキッ
油断したカリファに強烈な蹴りが入る。
ヴァイオレット「私のことわすれてない?」

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