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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 5

カリファ「あら、早いのね。聞いた通り二人で。でもマーガレット本当にいいの?」
マーガレット「はい!あなたさまのためなら」
ビビ「早くはじめてください」
するとカリファは自分の乳首とまんこ、お腹や尻にシールのようなものを貼った。
カリファ「初めてビビ」
ビビは頷くとスイッチを入れた。すると遠目からでもわかるほどの電流がカリファの全身に流れた
カリファ「あっあああっあアアアアアアっ」
叫びを上げて苦しんでいる。
マーガレット「やめろ!カリファさまに何をしている」
ビビ「カリファさまわね、一度ある女に負けているの。これはリベンジを果たすための修行なのよ」
マーガレット「じゃあ、私たちは何をしに来たんだ」
ビビ「見てればわかるわ」
カリファの白い肌は黒く焦げ始めていて身体中から煙が立ち上っていた。最初の方は悲鳴をあげていた彼女だが意識が飛び始めているのかその声も小さくなっていた。
ビビ「もう限界ね」
そう言うと装置を止めた。カリファは白目を剥き無惨な姿をさらしていた。マーガレットは涙目になってかけよった。
マーガレット「何している!?早く手当を」
ビビ「じゃあその胸使いなさい。そのために来たんだから」
不思議そうにしているマーガレットをどかしビビはカリファの口にオッパイを突っ込んだ。
しかし気絶しているカリファは飲むことができない。そんなカリファにビビは潰れるほど自分の胸を揉んだ。飛び出した母乳がカリファの口に入る。するとカリファの焦げたカラダが白さを取り戻していく。
マーガレット「凄い、あれだけのダメージを!」
ビビ「ぜぇぜぇ、ガフッ」
ビビは見るからに疲れている。その甲斐あってかカリファは意識を取り戻した。
カリファ「ハァハァ、あっありがとうビビ今回は少しやばかったわ。休憩しましょう」
ビビ「助けになれて光栄です。わたしは大丈夫です」

明らかに大丈夫でわないビビ。
マーガレット「何故こんな無茶をなさったのですか?それもこんな女の協力をもらって」
カリファ「私はどうしても勝ちたい女がいるの。その為の訓練に私はなんだってやるわ!ビビは私が知りたい情報をもっているから協力してもらっているの。協力する気が無いなら悪いけど帰ってもらうわ」
マーガレット「私は、いいえこの島にいる全ての女はあなたの所有物です。協力したくない者などいません」
するとマーガレットはカリファに自分の胸をさらけ出した。

それからというもの二人はカリファの電撃修行に協力した。しかしカリファは知らなかった。上には上があるということを。




ある日女ヶ島に船がやってきた。
ヒナ「何かご用かしら?漂流者というわけでもなさそうね?」
臨戦体制で船を囲む美女たちは船から現れた者に驚いた。なんとたった2人の美女だった。するとそのうち1人が全身を銃に変えて乱れ打った。ヒナは皆を庇うように二人に檻を張った。
ヒナ「船を砲撃してあとは下がりなさい。あとは私がやるわ」
船を破壊し逃亡する美女達それを待っていたかのようにもう一人の女が檻に強烈な蹴りをいれた。

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