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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 4

そもそもポーラが絶頂しているのはハンコックがカリファに欲情して能力を暴発させたからである。
カリファ「仕方ないわね、いらっしゃい」
カリファはバスローブを脱ぎ捨てた。すると限界でも来たかのようにポーラはカリファに襲いかかった。
カリファ「あなたのでしょう?しつけがなってないわね。くすぐったい」
ポーラはカリファのマンコに飛び込みヨダレと愛液を撒き散らしながらなめつづけた。カリファはまんざらでもないようだ。
ポーラ「ハァハァ美味しい、美味しいわ〜」
しかしポーラの意識とは無関係に身体は限界をむかえていた。
ほどなくして潮を吹き続けたポーラは気絶した。
カリファ「かわいい娘ね。ハンコック、いい娘を見つけてきたわね。でも、おしおきはさせてもらうわよ」
ハンコックは両手をマンコからだすとトロけた顔で
「なんでも、申し付けてくださいカリファさま」
カリファ「私、まだこの娘とあそんでいたいのだからハンコックあなたの母乳でこの娘を元気にしてあげて」
ハンコックは頷くとポーラの顔より大きな自身のむねをポーラに当てた。気絶しているポーラにハンコックは無理矢理母乳を流し込んだ。するとポーラの体は痙攣を始め愛液を吹くと同時に目を覚ました。
ハンコック「やりましたよ、カリファさまハァハァ」
カリファ「ありがとう、あとはこの娘と私だけでやるからかえりなさい」
ハンコック「イヤです。妾にもやってくださいなんでもやりますから。おマンコ熱いんです。たすけて」
カリファ「だいぶ理性をが飛んでいるようね。フフでもだめよそれじゃお仕置きにならないでしょう・・そうだわ私まだトイレにいけてないんだけど近くに便器はなかったかしら」
ハンコックは目を見開いて手を上げた。
ハンコック「ハイ!あなた専用肉便器ここにあります」
カリファ「じゃあまずあなたが出しなさい」
ポーラ「ハンコック様にそんなことできません」
嫌がるポーラにカリファはマンコをやさしくさすった。するとすごい量のオシッコがハンコックの口に入った。

ハンコック「おいひいれふ〜もっと〜」
ポーラ「ごめんなさい、ごめんなさい」
泣きながらハンコックの口にオシッコをし続ける。一通り出しきるとハンコックはカリファのマンコに口をつけた。
カリファ「残さずに飲みなさい。そしたらご褒美よ」
ゴクッゴクッハンコックは美味しそうにカリファのオシッコを飲み続けた。しかしいくら飲んでもカリファのオシッコは無くならなかった。カリファは途中から尿では無く媚薬を混ぜた液体石鹸を流していた。おかげでハンコックは今まで以上に発情し白目を剥きながら飲み続けている。終いには絶潮し全身から水を噴き出し倒れた。
ポーラ「ハンコックさま〜酷すぎます!どうしてこんなこと」
カリファ「あら?ハンコックの顏がみえないのかしら?」
ポーラ「ハンコックさま?笑ってらっしゃるどうして?」
カリファ「私に愛されて苦しい人なんていないわ。当然の結果ね。あなたもすぐこうなる」
ポーラは一瞬怯えたがすぐに自分の中の胸の高鳴りを感じた。
この人に愛されたいと思った。
      

今女ヶ島は基本放置国家である。ただしある4人の美女には絶対に従っている。1人はもちろんカリファだ、そもそも誰も逆らう気などない。2人目はハンコック元とはいえ女帝当然である。次が以外にもドミノである。これは女ヶ島にいる全員のオッパイを改良した功績でカリファが任命した。そして最後の一人はつい一週間前に現れた。彼女は実力でこの地位にのし上がった強者で彼女が来てからというものカリファは彼女ばかり相手をしている。彼女の名はビビ。
マーガレット「おい、おまえ!またカリファさまのところに行ったのか。おまえばかり相手をされているせいで島の皆が悲しんでいる。いい加減替われ!」
ビビ「私は呼ばれるから行っただけよ。仕方ないじゃないそれにあなた達が本当に愛されてるならすぐ呼ばれるんじゃない」
マーガレット「おのれ〜いい気になるなよ。おまえなんかより私たちのほうがカリファさまに愛されているに決まってる!
私と勝負だ!私の方が寵愛を受けるにふさわしい」
ビビ「へぇ、それなら一緒にカリファさまのところに行きましょう。あなたがその器なら私も代わってあげる」
次の日の朝カリファの部屋へビビと共にいった。すると目の前には見たことのない機械がおかれていた。

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