PiPi's World 投稿小説

カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 1
 3
の最後へ

カリファif2 3

「ひぐっ ぐぴゃ があああああああああああ」
カリファは、グチャグチャになりながら気絶しないよう耐え続ける。残された手段は一つ、そのチャンスを待つ。
ハンコック「そろそろ止めじゃ」
そう言うとハンコックは止めの貝合わせをした。
カリファはそれを待っていた。カリファのマンコから巨大なチンコが飛び出す。
ハンコック「ギャァアああああ、じ、死ぬ〜〜」
堪らずハンコックは逃げようとした。しかし深くにまで突き刺さっていて動けない。
カリファ「ぜぇ、ゼェ、  これは使いたくなかったわ。私も気を抜けばいかされてしまうから。でも、私の勝ちね。」
カリファは乱暴なくらい腰を振りまくった。ハンコックは目の焦点もあわせられず逝きまくった。
ハンコック「イグ〜頭が割れる〜だっ、助けておくれーあっアアアアアア」ブシャァアァアアア
カリファの顔にかかるほどハンコックは潮を吹いて気絶した。
カリファ「こんなものかしら。フフ、今日から私が女帝ね。羨ましいでしょ」
既に意識のないハンコックを撫でるとカリファは母乳を飲ませた。媚薬の含まれた強烈なものだ。目を覚ました元海賊女帝はカリファの性玩具になっていたという。

それからというもの女ヶ島は変わった。女同士が闘い続けていたこの国は女同士が愛でるものとなった。
マーガレット「飲ませて、あなたのが欲しい」
ヨダレを垂れながらマーガレットはタシギのオッパイにしゃぶりつく。
タシギ「はい〜飲んでください。いっぱいあるからね〜」
タシギもまだ名も知らない彼女にヨダレをかけながら彼女をなでる。こんな光景があたり一面に拡がっている。
もはや見境なく犯し合う彼女達は段々と勢力を拡大していった。それが囚人だろうと海軍だろうと関係なく、ただ美女であることだけが条件だった。そして彼女達は絶対にカリファには服従している。今日もまた美女が連れてこられた。
ポーラ「離してこんなところにいたくない。」
ハンコック「静かにせんか。天国に連れてきてやったというのに、なんたる無礼後悔させてやる」
ポーラ「私だって元殺し屋、あなたに負けるものですか」
拘束を解除されポーラは臨戦体制をとる。

ハンコックは谷間から手錠を取り出すとポーラと自分に取り付けた。
ハンコック「これでお互いの能力は使えぬぞ。存分にいかせ会おうではないか」
するとハンコックはその大きなムネにポーラの顔を沈め優しくそして強く抱きしめた。ポーラは最初こそ抵抗したが何故か動かなくなった。
ポーラ「気持ちいいわ〜暖かくってとっても落ち着く」
ポーラは自分でもわからず涙まで流しながらハンコックのムネに顔を埋めた。
ハンコック「どうした?苦しいのか?」
不思議に思いハンコックは優しく彼女の頭をなでた。
ポーラ「わからないのとても気持ちいいのに涙が止まらない。もうずっとこのままでいさせて」
ポーラは生まれたころから親も兄弟もいなかった。彼女は初めて母性を感じている。ポーラはハンコックの乳首を静かにすすった。
ハンコック「妾のミルクを飲むとは無礼じゃな。・・・これからは我らのために働いておくれ。」
ポーラ「わかりました。一人にしないと約束してくださいね」
ハンコックは黙って頷くと優しくキスをした。
ポーラ「ねぇ、これから何処へ行くの?」
ハンコック「あの方に挨拶をしにいくのじゃ」
ポーラ「姉さまよりエライの?」
ハンコック「この世で一番美しいお人じゃ、欲情しないよう注意するのじゃぞ」
そう言うハンコックの股間はびしょ濡れだった。部屋に着くと二人は立てないほど腰を震わせ崩れ落ちた。
ポーラ「エロい、いかせて・・逝かせてください」
ハンコック「だめじゃー理性を保てない」
そこに居るのは今、女神と呼ばれているカリファその人だった。部屋に入った瞬間倒れた二人にカリファはクスりと笑い話し始めた。
カリファ「お風呂に入ってる時に来てはいけないと言ったはずよ。お仕置きしてほしいのかしら?」
ハンコック「ずっ・・すびばせん。応答がなかったので」
カリファ「うっかりさんね、まぁいいわ、お連れの方もこちらにいらして、シゴいてあげる」
しかしポーラは腰が砕けて動かない、その上もう失神するほど潮を吹き続けていて既に限界である。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す