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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 2

ハンコックは、服を脱ぐとその美貌でカリファの後ろにいる手下達を石に変えた。当然カリファには通じない。カリファも服を脱ぎハンコックに接近する。二人は、ムネをすり合わせながらディープキスを始める。カリファは、媚薬を含んだよだれを能力と混ぜ込みながら、ハンコックの口に流し込んだ。ヒナはさっきコレにやられた。さすがのハンコックも興奮している。たが、ハンコックも負けてはいない蛇のような舌使いてカリファを追い詰めその目を見つめ続けることで、カリファを堕とそうとしていた。二人はまだキスしかしていないにも関わらず鼻息を荒らしていた。
先にその口を離したのはカリファだった。
カリファ「ハァハァ私をこれほど追い詰めたのはあなたが初めてよ。」(まずい、彼女を美しいと思い初めてきた。このままでは堕とされる。)
ハンコック「アソコが熱い〜小娘が〜」
最初のキス合戦を制したのは、ハンコックだというのに彼女に余裕はない。今度は胸を擦り付け合うとハンコックは潮を吹いた。カリファを突き飛ばすと秘部を抑えながらへたり込んだ。
ハンコック「あづい〜ムネも〜ハァハァ」(妾の秘奥儀を見せなければならないというのか〜)
カリファ「随分と余裕がないのね、すぐ楽にしてあげましょうか?」
しかしカリファは気づいていない彼女自身の秘部が濡れ始めていることに・・・・
ハンコックは決心すると貝合わせで勝負をしかけた。カリファはそれに応じた。それが罠とも知らずに。メロメロの実は対象が彼女を美しいと思わなければ、効力はない が彼女の体液にはそれを誘発させる成分が含まれている。それもハンコック自身のタイミングで発動させることができる。これは彼女の最終兵器である。ハンコックはカリファの両胸を撫で回すように触るとハンコックは能力を使った。
ブシャァァァァ
カリファ「がふぃ がアァアアア アアアアアアあ」
カリファは能力と関係なしに泡を吹きアヘ顔をむいている。ハンコックは畳み掛けるように腰を振る。
ハンコックの腰が揺れるたびカリファの腰が大きく痙攣する。カリファは、ここから離れようと考えても頭が真っ白になってしまってなにも出来ない。ハンコックも辛いのは同じだがすでに自分のペースである。
ハンコック「気持ちいいであろう、もっと快楽を与えてやる」
カリファ「苦じい〜仕方ないこれしかない」
カリファの秘部は愛液とは別にヌルヌルとし始める。カリファはここにきて能力を表だって使った。ようやくハンコックから解放された。
ハンコック(これでは、触れられぬ。いや、もしかしたら!?)
「喰らうが良い。メロメロメロウ〜」
カリファ「しまった!?」
カリファは闘いの中でハンコックの美貌に惹かれはじめていた。両足が石化し腕がしっかり動かない。
石になった部分は能力が使えない。
ハンコック「これでもう逃げられまい。すぐに堕としてやる」
カリファ「ハァハァなめなて貰っては困るわ、いいハンデよ、こんなところで負けられないのよ」
ハンコックは動けないカリファに蹴りを入れるとその大きなムネを足で揉みしだいた。発情しきったカリファは絶頂し母乳がふきでる。
カリファ「あっアアアア射でる〜止まらない〜」ブシャァァァァァァ      愛液も止まらないカリファは叫ぶことしか出来なかった。
ハンコック「妾に逆らったことを悔いるがよい」

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