PiPi's World 投稿小説

カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 16
 18
の最後へ

カリファif2 18

モネ「それじゃあ質問タイム〜あなた達はどこから何をしにここへきましたか?」
モネはマーガレットの身体を撫でながら優しい声でなげかけた。
マーガレット「あ・・・ああ・・・くす・・・りを・・・カリファさまに
解毒剤いいいい・・・を探しに女ヶ島から・・・・きっ・・来ました・・・」
言い終えるとマーガレットの腰が再びゆれ、噴き出す愛液がモネにかかる。モネはそれを舐めとると震えているマーガレットを抱きしめ質問を続けた。
モネ「そのカリファさまは今、床に伏しているのね、他に症状は?」
マーガレット「あああああああ〜触らないで〜あつい、助けて、薬おかしくなる、ああああああ〜」
モネ「・・・もう限界のようね、カリファちゃんを鹵獲の準備は終わっているし気長に待ちましょう、この娘の力も楽しみ」
マーガレット「た・・・たし・・・たしぎ・・たし・・・たし・・・・た・・・たしぎ・・・」
体が変わっていく中でマーガレットは戦友の名前を呼び続ける。薬が頭いっぱいに広がるのは時間の問題だった。ベットはマーガレットの愛液でビショビショになっていく、痙攣が止まらず気持ちよ過ぎてマーガレットはまた気絶した。
モネは部屋から出るとでんでん虫を取り出した。
モネ「もしもし、カリファちゃんはまだ連れてこられないのかしら?」
???「申し訳ありません、警備体制が厳重でいまだチャンスが掴めず、・・・」
モネ「あなた自分の立場理解してるのかしら?あなたは薬に適合しなかった、今理性があるのは私のおかげなのよ!そろそろ沈静剤の効果も切れるころよ急いだ方がいいんじゃない?」
???「わっわかりました今日にでも決行します!ですからお慈悲を!」
モネ「期待しているわ、ミスバレンタイン」


ミスバレンタインは焦っていた。カリファの周辺は尋常ではない警備体制であり、実力者こそいないが突破は容易ではなかったからだ。しかし自分のためには今すぐ連れていかなければならない。やりたくないが強行策にでる決意をした。
ミスバレンタイン(・・ほんとならベビー5たちの仕事なのにどうして私が・・そうだわヴァイオレットは投獄されているからここより警備が手薄のはず、彼女を使えば)
ミスバレンタインは牢獄へ急いだ。
ヴァイオレットはカリファによって犯されまくり意識を失っていたが、ハンコックが旅立ちしばらくして目を覚ましていた。しかし彼女の身体はほとんどが性感帯といっていいほど敏感になっていた。そして運の悪いことにここの責任者はサディちゃんであった。超ドSの彼女が全身性感帯のヴァイオレットに行なった拷問それは、全身に媚薬を塗りたくり拘束しあえてそれ以上何もしないことであった。ヴァイオレットは刺激で眠ることもできず絶頂を迎えたくてもどうしようもなかった。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す