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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 19

ヴァイオレット「イキタイ!イキタイ!お願い誰か、誰か触って!フッヒフッふー、うぅいう〜」
サディ「奇声あげたって無駄よ、痛くしたわけじゃないんだから優しいでしょう、ほんとはこの鞭であなたを滅多打ちにしたいの我慢してあげているんだからありがたく思いなさい!」
ヴァイオレットは拘束された身体を必死に動かすがビクともしない。
ヴァイオレット「その鞭で私をぶって!お願い!頭が割れそう!苦しい、触ってお願い触って、助けてアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
サディ「アアん、もっと聞かせてその悲鳴!」
サディは絶叫するヴァイオレットをみてオナニーをし始める。ヴァイオレットは泣き叫びながら懇願を続ける。毎日ヴァイオレットが気を失うまでこれを続けていた。
ミスバレンタイン「自業自得とはいえ、さすがに同情するわ。これじゃ何もできずに廃人になるわね・・・仕方ないあんたにはわたしのコマとして最期の仕事をしてもらうわ」
気を失っているヴァイオレットに看守たちは強引に起こそうと水をかけ強力な媚薬を飲ませた。するとヴァイオレットは目を覚まし拘束具がメキメキと悲鳴をあげ突然膨れ上がった筋肉によって破壊された。自由になったヴァイオレットは驚くサディに襲いかかるとその股間に腕を思い切り突っ込み部屋中にサディの悲鳴が響き渡った。
突如起こった暴動にカリファの護衛も離れざる負えなくなった。
ミスバレンタイン「媚薬に強壮薬を混ぜて正解だったわね、まぁあんなの打たれたらもう助からないでしょうけど・・・・・」
護衛が減りミスバレンタインはあっさりと警備を破り床に伏せているカリファにたどり着いた。
カリファ「ハァハァ・・・・誰?あなた何物?」
ミスバレンタイン「薬を打たれてそこまで意識があるとは流石ね、あなたを連れて行かせてもらうわ」
カリファ「イヤッ来ないで」
力のない今のカリファの抵抗むなしくあっさり気を失わせるとミスバレンタインはカリファを連れて島を出た。
本来一日やそこらで着く距離ではないモネのラボは彼女のみが知る裏ルートと高速ボートでついてしまう。
モネ「あら!随分早かったわね!ミスバレンタインようやく仕事をこなせたわね」
ミスバレンタイン「そんなことより解毒剤をくれない?」
モネ「隣の部屋にあるわ勝手に持って行きなさい」
話が終わるとミスバレンタインは走り出した。
モネ「それじゃお楽しみといこうかしら、カリファちゃん!」


カリファ「んっ! ここは・・いったい・・・」
モネ「あら、お目覚めのようね」
カリファ「何!?何が起きてるの!?あなたいったい誰?私に何を!?」
気づくとカリファは拘束され身動きが取れなくなっていた。
モネ「私はモネ、あなたのご主人様よ」
カリファ「訳の分からないこと言わないでよ、解放して」
モネ「するわけないじゃない、さぁ始めましょう」
するとモネはカリファの頭に針を突き刺した。
カリファ「うっ!ああああああ」
モネはさした針を上下に動かし始めた。
カリファ「あっあああああああああああああっああ」
モネ「ここかな?いやここだね」クチュクチュ
カリファ「ヒィっあうあああうあかっ」
カリファが一瞬ビクッと腰が浮くとあまり動かなくなり小さな痙攣だけが残る。
モネ「なるほど、じゃあここを押すと」クチュクチ
カリファが再び反応し母乳が吹き出した。
カリファ「あかっきあああ」 
モネ「こんなに吹き出して大丈夫!、つぎは汗がいっぱい出ちゃうよ」クチャ
彼女の宣言通り汗がダラダラと流れた。
カリファ「ああああああああああああうぅ」

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