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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 17

モネ「あら?お友達もいらっしゃったの。さすがにこの数をいっぺんに相手するのはきついわね・・帰らせてもらうわ」
するとマーガレットを抱き抱えモネは翼を広げ空へ逃げた。
タシギ「待て!マーガレットさんを返せ!!」
ポーラ「まさか飛べるとは、予想外ね」
ビビ「タシギ、大丈夫?」
タシギ「わたしよりマーガレットさんを急がないと何をされるか」
ポーラ「悪いけどここは一旦引いたほうがいいわ。情報を元に確実にたすけるわよ」
タシギ「は・・はい」
ポーラ達はレベッカを連れ本部に戻った。



ハンコック「よくぞ戻った。大体のことは聞いておる、ご苦労だったなタシギよ」
タシギ「ハンコックさま、わたしはマーガレットさんに助けられなければここにはいません。助けに行かせてください」
ハンコック「落ち着くのじゃ。捕まえた女から情報を聞き出すのが先じゃ、連れてまいれ」
鎖に繋がれたレベッカがハンコックの前に突き出された。
ハンコック「おまえ達のリーダーに合わせるのじゃ、場所をおしえよ!」
レベッカ「・・・り・・すり」
ハンコック「なんじゃ?何を言っている」
レベッカ「薬!薬をちょうだい!!アレがないとどうにかなってしまう」
ハンコック「この症状!まさかカリファさまと同じ」
レベッカ「来る〜〜何かくる〜」
レベッカの身体が震える。すると次の瞬間。     彼女の身体に変化が現われた。胸が肥大化し乳首も異様に大きくなり、お腹も妊婦より膨らんだ。
ベビー5「これは淫肉肥大化!」
ハンコック「なんじゃそれは!?」
ベビー5「薬に適合できない人間は身体が欲求に耐えられず精神を壊され投薬し続けなければ文字通り身体も壊される」
レベッカ「身体が熱い誰か早くいかせて〜」
ハンコック「カリファさまもいずれこうなるというのか?」
ベビー5「投薬された量は違うだろうからいつになるかはわからないけど」
レベッカの肥大化した胸から母乳が噴水のように溢れ全員にアヘ顔をさらす。タシギは今マーガレットがこんな姿に成り果てようとしていることを思い舌を噛んだ。
ハンコック「これでは敵の戦力も場所もわからない、どうすればいいのじゃ」
その頃モネに連れていかれたマーガレットは薬物を追加投与されていた。
注射器が両乳首とクリトリスに刺さって彼女の目は上を向いたまま身体は小刻みに震えている。
マーガレット「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・あ・・・」
モネ「意識がむちゃくちゃでしょうレベッカはこの時点で脱落していたけど・・薬慣れしているのかしら?」
マーガレット「・・・ああっあっ・・・ああっ・・・あっ」
モネ「フフッまともに喋れないほど気持ちいいの?あら!?お漏らししてるわよ」
マーガレットは表情一つ変えずに喘ぎ声をあげる。モネはそんな彼女の敏感になっているであろう身体を優しく撫でる。
マーガレット「あぐっ!!!」
潮を吹き腰が浮く、拘束されていなければ跳ね上がっていただろう。

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