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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 16

???「あらあらレベッカを倒すなんてやるじゃない、この子実験体の中じゃかなり優秀だったのよ」
マーガレット「誰だ!?貴様!」
???「私はモネ、この島のリーダーってところかしら」
マーガレット「リーダーが早くも登場か、よほど人材不足なんだな」
モネ「確かにね。けどいいの、実験が成功すればいくらでも増やせるから」
マーガレット「どういうこと?」
モネ「あなたもすぐわかるわ」
モネがそう言うと彼女の身体が雪に代わりマーガレットを包み込む。
モネ「あとはこの薬を飲ませてあげれば・・・」
するとモネはマーガレットの口を開けて薬を流しこんだ。
マーガレット「なんだこれは!?」
モネ「あなたレベッカと戦ったのでしょう、ほらゴックンしなさい」
その薬が今カリファを苦しめているものとわかっていても疲れきったマーガレットに抵抗する力は残っていなかった。
モネ「あら、素直でいい娘じゃない。すぐ気持ちよくなるわ」
マーガレット「うっうう何か熱いあっあうあああああ!!」
マーガレットの股間から潮が噴き出しモネにもたれかかる。
モネ「二杯目はいかが?」
マーガレット「頭おかしくなる、熱くてたまらない、やめて!いや!」
少し足掻いたくらいでモネにとってはどうということない。口移しでマーガレットに二杯目を飲ませる。
マーガレット「うっふううううぐぅあっあああああ」 
頭を抑えて絶叫するマーガレットもはや立っていられず膝から崩れ落ちていく、モネが両腕を掴んでささえる。
マーガレット(私が消えていく・・・タシギあなただけでも逃げて・・)
モネ「アハハッこれはレベッカと同じで人格が壊れるパターンねハハっ」

モネがマーガレットを壊している間ようやくタシギが目を覚ました。
タシギ「ううっわたしは・・!!?」
タシギが見たのは泡を吹いてモネにもたれかかるマーガレットだった。生気の感じられないマーガレットの身体を見て、モネが敵だとすぐにわかったが腰が動かない。
タシギ「マーガレットさん!おまえマーガレットさんに何をした!?」
モネ「見ればわかるでしょう、犯してるのよ」
モネはマーガレットの股間に手を突っ込んだままモネのヨダレをなめる。
タシギ「やめろ!マーガレットさんを離せ!お願い!」
モネ「何よ、デキてるのあなた達?そんなに心配しなくてもあなたも連れてってあげる」
そう言うとモネはタシギに襲いかかってきた。

ポーラ「シーアーチンスティンガー!!」
ピンチのタシギを庇うように現われたのはポーラとビビだった。

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