マーガレットは自分から腰を振りはじめた。
レベッカ「あれ！意外と素直だね。やっぱり気持ちいい？すぐ出してあげるからね〜」
レベッカは宣言通りマーガレットの中に出した。マーガレットの身体が揺れる。
マーガレット「どっどうした！それで終わりか？まだでるのだろう？」
レベッカ「ワォ意識飛ばないなんてさっきの子とは違うってわけ、でも次もたえられる？」
今度はレベッカが激しく動く。マーガレットは口を両手で抑えたえる。
マーガレット(負けない、負けないからタシギのために耐えなきゃ・・・でも気持ちいいよ〜)
レベッカの第２射がマーガレットを貫く。
マーガレット「がああああ、頭おかしくなる〜」
レベッカ「どうしたの？もっとやろう！」
マーガレットは髪を引っ張り全身で暴れまわり耐えようとしている。
マーガレットの母乳がレベッカの全身にかかる。それでもマーガレットは倒れようとはしない。
レベッカ「頑張っちゃってかわいい、次イクヨ〜」
マーガレットは3発目をくらい一瞬動きが止まる。しかしまだ倒れない。
レベッカ(ちょっとヤバイかも私まで堕ちそうだった。早くイッテ)

マーガレット「フッフッフーどうした腰が止まっているぞ。このペニスは勃ちつづけることができてもおまえ本人は持たないそうだろ！」
レベッカ「だから何よ。あんただってもう持たないでしょ！」
レベッカは向きになって腰を振り、さらに胸を揉みしごいた。
マーガレット「ああああああうっうやめ、やめてやめなさいって」
マーガレットも仕返しに乳首を吸う。　
レベッカ「ああああああああああああああああ気持ちいいよ〜〜〜ヤバイ射るでちゃう〜〜」
レベッカは快感で動けない。マーガレットは穴という穴から水が流れる。しかし腰を止めないマーガレットにレベッカは恐怖した。

レベッカ「私の負けよいう通りにするだから、ね？やめて死んじゃうよ〜」
マーガレット「あんたは私の友達をレイプしたの。わかる？絶対許さない。死んでもやってやる」
レベッカ「ごめんなさい、イヤ止めてイキたくない〜た　たすけ」
　　　ブシャアアア
レベッカは白目向いて完全に堕ちた。
決着がついたもののマーガレットも意識が朦朧としており彼女自身動くことができなかった。
マーガレット「やったよ・・タシギ私達の勝ち」
フラフラの身体で立ち上がるとペニスが剣の姿に戻り地面に落ちた。マーガレットは倒れているタシギの下に向かった。
マーガレット「あとは二番隊が来るのを待つだけね・・・・！」
何かの視線を感じマーガレットはタシギを庇うように身構える