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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 14

タシギ「勝負はつきました。投降しなさい!」
レベッカ「アハッアハハハハまだだよ。気持ちいいのはこれから」
レベッカは甲冑を脱ぐと甲冑に隠していた注射器を取り出した。
マーガレット「何をする気だ!?」
レベッカ「やめらんないよね。最高!?」
注射器を打ち込むとレベッカは鼻血を出しガクガクと震え出した。見ればマンコから愛液が異常なほどでている。
タシギ「この症状、カリファさまと同じ・・・!」
レベッカは肩にかけていた剣の持ち手をマンコに突き刺した。
レベッカ「おウゥ・・・あなた達も天国に連れてってあげる」
マンコにぶら下がる剣が形を変えていく、それがペニスと同じになった時彼女の姿がきえた。
タシギの間合いの中に一瞬で入ったレベッカはタシギのパンツを引き裂くとペニスを一気に突き刺した。タシギはあまりの早さに何をされたのかわからなかったが、少しして自分が侵されていることに気づいた。
マーガレット「タシギ!!」
タシギ「アッアアア、アアアアアアアアアアアアアアア」
レベッカ「最初はびっくりしてちょっと怖いんだけどすぐに気持ちよくなるからね〜」
タシギの腰が小刻みに震える。
レベッカが腰を動かすとその度にタシギの愛液が溢れでる。無意識のうちに母乳も噴き出しヨダレを垂れ流すだらしない顔をしている。
マーガレット「貴様〜タシギから離れろ!」
激しい怒りと共にマーガレットは矢を向ける。
レベッカ「やめといた方がいいよ。今私達は感覚レベルで融合しているの。私を傷つけたらこの人もくるしむわ」
タシギ(ナニコレ?私が私じゃなくなっていく。苦しいはずなのに気持ちよくて腰が止められない)
タシギ「たす・・け だすげで〜〜」
マーガレット「タシギ、タシギーー!」
レベッカ「あなたの最高よ気持ちよすぎる出ちゃうわ・・イクー」
レベッカが中に出すとタシギも絶頂し母乳が火山のように噴き出した。もはや意識のないタシギのおっぱいをレベッカは吸う。それがとどめになったのかタシギはペニスから離れ潮を吹いて力なく倒れた。倒れたタシギをマーガレットがだき抱える。
タシギ「ま、マーガレットさん、ごめんなさい。役に立てなくて・・」
マーガレット「タシギ、ごめんね。助けてあげられなくて、仇は撃つから休んでいて」
マーガレットはそう言うとタシギに自分の母乳を飲ませてレベッカの前に立った。
レベッカはあまりの快感に敵の目の前で自慰をしている。マーガレットの視線に気づくとレベッカは不敵な笑みを浮かべペニスに手をやりながら近づいてきた。
レベッカ「次はあなたが相手してくれるの?」
 マーガレット「絶対許さない、よくも私の友達にあんなことを」
レベッカ「なんでもいいよ。早くやろ〜」
するとレベッカはタシギにしたようにマーガレットにペニスを突き刺した。
マーガレット「んっん〜〜この程度大したことわないわ」
レベッカ「力まないであの子みたいに快楽漬けにしてあげるから・・・あなたもいいマンコしてるわ、これならすぐにイケそう」

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