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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 12

しばらくしてカリファから武器を抜くとカリファの全身は真っ黒になり痙攣していた。
カリファ「ああっあ電気ヤダ、ビリビリしないで」
女「ああ・・その顔最高全身焦げて美味しそう、いただきます」
女はカリファの身体に飛び込むと胸に噛り付いた。カリファは悲鳴をあげる。
女「これならロビンがいない間たまってた分はきだせそう」
すると女はなんとカリファに口づけをし舌をからませた。カリファは泣いて嫌がるが抵抗できない。女は服を脱ぎ泣いているカリファに身体を擦り付け秘部に手をいれる。今さら痛みは無いが今まで以上にやな気持ちになる。別に手使いが上手いわけでもない 、気持ち良くもない、ただ不快なだけなのに身体は嫌というほどイカされあたりは水浸しになる。
女は最後にプレゼントがあるといって妙な形をした貝殻を出した。
女「ここには私の愛液が山のように入ってるのあなたの中でスイッチを入れたらどうなるかしら?」
カリファは答える気力も奪われ虚ろに向こう側を見ていた。女が中でスイッチを押す。するとカリファの腹は妊婦のように膨れ上がりそのあまりの量に逆流し口からも吹き出した。
カリファ「くばあああああああああああああああああああ」 
女「気持ちよかった。スッキリした、またね」
散々痛めつけて満足したのか揚々と去っていく女、カリファは未だに愛液を吐いている。カリファが女の愛液をすべて吐き出した頃彼女は犯罪者としてつかまることとなりいまに至る。
 

カリファは今までこの陵辱の記憶を心の奥底に封印していた。しかし今、薬によって敏感になった身体がそれを掘り起こす。カリファは悲しみと不快感で泣き崩れ思い出すことで濡れる身体に苛立ちを覚えた。
カリファ「絶対ゆるさない、あの女に私以上の苦しみと辱めを与えるまで死ねない」
だが決意に反して身体の火照りは休まることは無かった。

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