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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 11

そこに目的のものがないとわかると女はすぐさまカリファの下半身に手をやる、下着に触れると静かに中から水が溢れた、電撃によって全身の筋肉が完全に抜けてしまったためだ。すこしたつと水は収まり下着を破り捨てると黄金の水がしたたるきれいな秘密のポケットを見つけた。触ればまた溢れてしまいそうなポケットに指をいれる。
すると意識のないカリファの腰が激しくゆれさっきとは比べ物にならない量の水が噴水のように噴き上るとついにその宝は姿をみせた。乱暴にも手を突っ込み手に入れるとそれを自身の胸に文字通りしまい、物足りなさそうな顔をしてカリファの淫らな身体を見つめる。
すると女は武器を構え気を失っているカリファに再び電撃を浴びせた。あまりの衝激に失った意識が強引に連れ戻される。咳をして苦しむカリファに女は股がり今度はさっきより弱めの電撃を浴びせた。
カリファ「あああああああああ、な、なにを、やめて」
その言葉を聞きたかったかのように少し笑うとまた浴びせた。
女「さっきは散々痛めつけてくれたから、そのお返しよ!それにアンタの白い肌を真っ黒に染めるのはきっと楽しいはずでしょう?」
女はカリファの意識が飛ばないギリギリの電撃を浴びせ続ける。カリファは全身に受ける熱さと痛みで涙がでる。
カリファ「やめて、鍵はもう手に入れたでしょ、きゃあああああ」
女は武器をカリファの秘部に突っ込んだ。
女「あったわよ!この中にね、・・サンダーチャージ」
今度はさっきよりも長く電撃が体内を駆け巡る。
カリファ「いぎゃあああああ、ああああああああああああ」
女「苦しい?熱い?大丈夫死なないから」
カリファは今すぐどかそうと抵抗しようとするも身体が上手く動かせない。

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