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鎖で拘束された二人の奴隷
官能リレー小説 - 二次創作

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鎖で拘束された二人の奴隷 1

麦わら海賊団のナミとロビンは、トレジャー海賊団船長のマッド-トレジャーに捕まってしまい、鎖で拘束されてしまっていた。そして、二人はマッド-トレジャーの言いなりになるしかなく、マッド-トレジャーに連れられ、別室へと連れていかれてしまっていた。

ナミ「こんなところへ私たちをつれてきてどうするつもり?」
トレジャー「お前たちは俺様の奴隷だ…分かるな。」
ロビン「それで私たちにいったいどうしろというのかしら。」
ナミとロビンは拘束されたまま、立たされていた。
トレジャー「奴隷は奴隷らしくこれから言うことを聞いていればいい。」
ナミ「ふざけないで...誰があんたの言いなりになんかに...」
トレジャー「威勢はいいが...自分の状態が分かっていないようだな...ジャララララ......」
ナミ「ううっ...」
ロビン「ううっ...」
トレジャーがナミとロビンの鎖で締め付けられると二人は苦しみに耐えていた。
ロビン「ううっ....わ、分かったわ。」
ナミ「ロビン!?」
トレジャー「へぇ...物わかりが良いじゃねぇか...ニコ・ロビン」
トレジャーは二人の締め付けを緩くする。
ロビン「あなたの言うことを聞いていればいいのね...」
ロビンはトレジャーに近づいていく。
トレジャー「ナミよりも物わかりがいい女で助かったぜ...ジャララララ.....」
ロビン「仕方がないじゃない....鎖で拘束されているのだのも....」
トレジャー「へぇ....流石頭の賢い女は違うな....だがな、賢すぎるのも良くないぜ....フンッ!!」
ロビン「ああ...んぐぅうう....」
ナミ「ロビン!?」
ロビンはトレジャーのチェーンを巻いた手でお腹にパンチをくらい、踞ってしまっていた。
トレジャー「ナミ...そんなに言いなりが嫌なら俺様と賭けをしようぜ...」
ナミ「賭けですって....」
ナミはトレジャーと賭けをすることがチャンスだと考える。
トレジャー「ああ...そうだ...」
トレジャーはロビンの首を掴む。
ロビン「ぐうぅぅ...ああ...」
トレジャー「これからニコ・ロビンをお前の目の前で派手に逝かせる。もし、この女が勝てば、お前らを解放してやる。ただし、負ければ、お前らは一生俺様の奴隷として働いてもらう....」
ナミ「そ...そ、そんな...」
ナミはトレジャーの言葉に驚きを隠せずにいた。
ロビン「わ...分かったわ。」
ナミ「ロビン!?」
ロビン「ナミ、私のことは気にしないで...」
トレジャー「ジャララララ....どうやら決まったようだな...」
ロビン「ねぇ、確認だけど、対決の内容は、私が逝ってしまったら、私たちの負けで。あなたの責めに勝って私が逝かなければ私たちの勝ちということでいいかしら?」
トレジャー「ジャララララ....そうだ、簡単に逝くんじゃねぇぞ!面白くなくなるからな...」
ロビン「私を甘くみないで...そう簡単には逝かせられるなんて思わないことね...」
ロビンはトレジャーに笑みを浮かべる。
ナミ「ロビン、頑張って!!」
ロビン「大丈夫よ...私は負けたりしないから...」
トレジャー「ジャララララ...それじゃ、始めようか...」
トレジャーはロビンを近づかせる。

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