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鎖で拘束された二人の奴隷
官能リレー小説 - 二次創作

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鎖で拘束された二人の奴隷 2

トレジャー「それじゃ...準備はいいな、ニコ・ロビン。」
ロビン「ええ...いつでもどうぞ。」
トレジャーはロビンの身体全身を撫で回し始める。
ナミ「うう...」
トレジャー「ジャララララ....今の気分はどうだ?ニコ・ロビン...」
ロビン「別に何も感じないわ...」
トレジャーがロビンの様子を確認すると、余裕の表情をみせていた。
トレジャー「流石だな、その余裕...だがその余裕もそのうちに、無くなっていくだろうぜ。ジャララララ...」
トレジャーはロビンの余裕な態度に笑っていた。
ナミ「ロビン凄いわね....」
トレジャー「それじゃ...再開しようか...」
トレジャーはロビンの身体全身を撫で回すのを止め、胸を揉み始める。
ロビン「その程度何ともないわ。」
トレジャー「へえ...普通なら男に触られるだけで叫ぶやつもいるってのにな...」
トレジャーはロビンの胸を激しく揉み始める。
ナミ「ロビン普通なら触られるのは嫌なはずなのに...」
ロビン「まだまだその程度なら私は平気よ...私を本気で堕とすつもりならもっと本気でしたらどう?」
ロビンは余裕なのか、トレジャーを挑発していた。


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