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クロスバトル
官能リレー小説 - 二次創作

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クロスバトル 7

「へぇぇ....変わった能力を使うんだね。君の能力を僕に教えてくれないかい?」
「良いわ。教えてあげる。私の能力はハナハナの実、身体の各部を花のように咲かす力。これが私能力よ。咲く場所をいとわない私の身体はあなたを決して逃がさない。」
「へぇぇ...面白いじゃないか。見せてもらおうか君の力を。」
ザエル・アポロはニコ・ロビンの能力を知り、笑みをこぼすと再びニコ・ロビンの背後にまわろうとする。
「残念、今度は逃がさないわ。」
ニコ・ロビンは背後にまわろうとするザエル・アポロの身体に腕を咲かせ身動きを封じる。
「捕まえたわよ...さあ、楽しみましょう。」
ニコ・ロビンはザエル・アポロの身体全身に腕を咲かせ、擦り始める。
「な...何するんだい。こしょばいじゃないか....」
ザエル・アポロは身体全身に咲いた腕に擦られてこしょばくて身体が動いてしまっていた。
「あなたにはもう謝るチャンスは与えない。直ぐに逝かせてあげる」
ニコ・ロビンはザエル・アポロの股間に腕を二本咲かせぺニスを擦り始める。
「別に謝る必要なんかないさ。それに僕を直ぐに逝かせるだって!?ジョークはよしたまえ。負けるのは君の方だ。」
「ジョークはあなたの方でしょ。こちらが一方的じゃない。」
ニコ・ロビンは自分が優勢だと思っているが、相手の余裕の表情でいるのを不思議に感じていた。
「さあ、もっとやりたまえ。この僕が逝きたくなるぐらいに責めてみたまえ。」
「ふざけないで!!」
ニコ・ロビンはザエル・アポロのぺニスを何度も何度も擦り続けていた。
「はあはあ...まさか僕のぺニスを女に触られるなんて思ってもみなかったよ。それになんだかどんどんあそこか気持ちよくなってきたよ。」
ザエル・アポロはニコ・ロビンに自分が気持ちよくなりつつあることを伝える。
「そう....それは私に触られて興奮し始めているということかしら。まあ、あなたのぺニスが硬くなってきてるからそれは私も感じていたわ。」
ニコ・ロビンはザエル・アポロのぺニスを責め続けて硬くなってきていたことに感じていた。
「ああ...いいよ...うん...気持ちいいよ。ああ...僕の身体が...興奮して...」
「そろそろ...逝きそうなんじゃないかしら?」
「ああ...うん...気持ちよくて逝きそうだよ...でも...この状態じゃ...」
「そうね...拘束を解いてあげるわ。ふぅ...これで私の勝ちね...」
ニコ・ロビンは勝利を確信したのか、相手に背を向けて拘束を解いてしまう。
「ふっ!!ああ...解いちゃったね。」
「えっ!!」
ニコ・ロビンは勝利を確信して油断していたのか、ザエル・アポロの言葉を聞いたときには既に遅く、背後を取られてしまう。
「駄目じゃないか、最後まで油断しちゃ....」
ザエル・アポロはニコ・ロビンを後ろから抱き締める。
「だって、あなたさっき逝きそうだって....」
「それは嘘じゃないよ...ただ、我慢の限界じゃなかっただけだよ。」
「油断したわ....とでも言うと思ったかしら?」
ニコ・ロビンは再びハナハナの能力でザエル・アポロの拘束を解こうとする。
「無駄だよ....」
「えっ!!な...どうなって...」
ニコ・ロビンは急に立ち眩み状態になってしまう。
「少し薬の影響で動けなくしたよ....」
ザエル・アポロはニコ・ロビンの身体全身を触り始める。
「まあまあ...良い身体をしているじゃないか。」
ザエル・アポロはニコ・ロビンの身体全身を触った後、笑みを浮かべる。
「だいたい君の情報を収集することが出来たよ。」
「まさか、さっきまで動かなかったのは情報収集するためだったの?」
「ああそうだよ。お陰で情報を収集することが出来たよ。」
ザエル・アポロは抱き締めているニコ・ロビンを手放すとニコ・ロビンは足元から崩れ落ちてしまう。
「それじゃ....今度は僕の番だね。僕も本気を出そうか....啜れ『邪淫妃』」
ザエル・アポロは刀を飲み込んで刀剣解放した。
「うう...やっと動けるようになったわ。えっ!!姿が変わった?何が起きたの....」
ニコ・ロビンはザエル・アポロが刀剣解放して姿が変わり、驚きを隠せないでいた。

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