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セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士 3

「ダーククロスへようこそレイちゃん」
「なんで・・・亜美ちゃん・・・・・その格好」
亜美のセーラースーツは黒に染め上がっていた。
「これは私の忠誠の証よ、レイちゃんももうすぐすれば分かるわ、ダークサタン様の素晴らしさが」
「待たせたな、では始めようか」
ダークサタンがレイのマンコにぶっさした。
血がポタポタと流れ出してきた。
「危険日だったのか、より興奮するな」
そう言うとピストンを始めた。
「嘘でしょ・・・やめて!私初めてだったのに・・・・・痛い!!」
「そろそろいくぞ!!」
「いいなーレイちゃん、ダークサタン様〜私にも入れて下さいよ〜見てると我慢出来なくなりました〜」
「いいだろう、レイの後でな」
次の瞬間大量の魔精子が放出された。
そこには痛みよりも快楽を感じてるレイがいた。
「嘘でしょ・・・気持ちいい、でもダメここで負けちゃ」
「ぁんぁんぁん!!もっと激しく!!ぁんぁん」
亜美が慣れた手つきでSEXをしていた。
「亜美ちゃん気持ちよさそう・・・私も」
「ぁんぁんぁん!!レイちゃん!!分かったでしょ?ダークサタン様の素晴らしさを、私達は月野うさぎに洗脳されてたのよ、その洗脳をダークサタン様が解いてくれた。ダークサタン様こそ正義なのよ、さあレイちゃんも早く中に出して頂きなさい、そうすればダークサタン様の下僕になれるわよ」
「ダークサタン様の・・・しもべ・・・」
レイの体は自然とよつんばいの態勢になっていた。
「素晴らしいぞ、レイ」
そう言うとレイのバックに入り、ぶっさした。
「ぁん!!気持ち良すぎる〜もっと出して!!」
どぴぅどぴぅ、部屋が魔精子だらけになるほど
ダークサタンは二人に出し続けた。
「これで二人が堕ちたな、変身してみろ」
二人のセーラースーツは黒に染め上がっていた
「ダークマーキュリーとダークマーズ、これからも我のために働け」
「お任せください、ダークサタン様」
それから二人は何もなかったかのように学校生活を過ごしていた。ダークサタンはIQ300の亜美に地球人を洗脳するための装置を作るように命じていた。毎日のように激しいSEXをしている二人は世界トップクラスの技術を手にしていた。
亜美が発案した洗脳装置にも穴があった。つまり学校の授業を通して生徒を洗脳するもので、彼女の授業はきちんと聞くという発想に立ったものであり、秘密裏に設置するもある三人は例外だった。
まず月野うさぎは難しい話が始まるとすぐ居眠りしてしまうし、美奈子は元々尻軽だから上の空で頭のなかは学校が終わればどこに遊びに行くとかどんな相手を逆ナンしようという話題で頭がいっぱいだった。
木野まことは校外では喫煙の噂もあったが、その巨躯に加えて威圧感と腕っ節を恐れて誰も告げ口や本人に確認出来ないほどで、授業中は周囲がまず予想すらしない料理についてや巨乳なのでサイスが合わないかわいい柄の下着などの妄想に浸っている。

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