PiPi's World 投稿小説

セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

セーラー戦士 2

「はい!!私はダーククロスの下僕、ダークサタン様に永遠の忠誠を誓います。だから早く出してください!」
「ふん、仕方のないビッチだな」
水野亜美は悪へ堕ちた。

「お前は気づかれないようにいつものように生活していろ」
「かしこまりました。」

数日後ダーククロスでは幹部達を集めてこれからどうするかの会議がおこなわれていた。
「流石ダークサタン様あのセーラーマーキュリーを下僕にするとは」
「このまま他のセーラー戦士も落としましょう!」
ダークサタンの次なるターゲットは火野レイに決まった。
亜美は学校が終わると家に戻り毎日

オナニーを欠かさなかった。そこへダークサタンが現れた。
「セーラーマーキュリーお前に重大任務を与える、火野レイを我が基地まで連れてこい、無傷でな」
「お安いご用でございます」
ここは亜美達セーラー戦士が通っている学校。

すでに男性の教師達は亜美のてにより堕ちていた。いつも放課後その教師たちとSEXしていたのだ。
「亜美様、計画実行は今日でよろしいでしょうか?」
「ああ、この計画はダークサタン様直々のご命令だ。失敗は許されない」
いつものように学校生活を過ごして、
放課後、
「火野レイさん、職員室に来てください」
と、放送がかかった。
「ごめーん、みんな、先に行ってて すぐ追いつくから」
レイ以外のセーラー戦士で帰っていった。
「なんだろ?わるいことしてないよね?私」

疑問に思いつつも職員室にはいって行った。
レイが入ると部屋は異様な臭いに包まれていた
「なんなのよ!!この臭い」
するとレイは体から力が抜けてきた。
「やっぱり・・・これは毒だったのね」
そこへ男性の教師達が集まってきた。
「捕獲完了だ、これより移送する」
レイも抵抗出来ずに基地へと転送された。
一方そのころ、
「じゃあ私今日塾だから、バイバイ!!」
亜美は三人から離れた。
「亜美も大変ね」
「最近いつもと様子が違うような・・・」
美奈子が言った。
「なにいってんのよー亜美ちゃんは亜美ちゃんだよー!」うさぎが言い返す。
「だといいんだけど・・・」
基地ではレイが裸の状態で縛られていた。
そこへ亜美がやってきた。
「きれいな体ね、ダークサタン様もさぞかしお喜びになるでしょうね」
「その声は亜美ちゃん!!」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す