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セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士 1

私はブラッククロスの総帥ダークサタン
我々ブラッククロスはセーラー戦士により、
長きの間地球征服の目的を果たせずにいた。
兵士も減ってきていて、策を打たねば消滅してしまう。
困っていると人間界より前に征服した魔界の
魔王(今では忠実な下僕)が面白いことを
言いに来た。
「我々魔族の選ばれたものの洗脳は魔精子と呼ばれ、どんな女も虜にしてしまうものがあります。ダークサタン様も魔精子を手に入れればセーラー戦士など怖くはありません」
「しかしどうやって手に入れるのだ?」
「あなた様の様な力を持つ方ならそれを飲めば手に入れられます。」
と言われて赤い液体を渡された。
「これは魔精子を持つ魔族の血です。お飲みください」
飲んで見るとチンコのあたりが熱くなり体を
闇の煙が覆い、その煙がさめると、今までにない力を手にしているのを感じた。
「力が溢れてくる!!1度試してみるか。」
そう言って私は人間界へと行った。

ここはセーラーマーキュリーこと水野亜美の家、亜美は学校に行っており今は母親一人だった。
「ここは水野亜美の家だな」
「誰ですかあなたは!!警察呼びますよ!!」
ダークサタンは素早く背後に回り込み挿入の
構えをとった。
「何するの・・・・・ァン」
チンコが挿入されピストンが始まった。
「ぁんぁんぁん」
「出すぞ」
ダークサタンの魔精子が出た瞬間だった。
出た後チンコを取り出し効いているのか確認した。
「ぁんぁんぁん、もっと出して・・・・・もっと」
母親は魔精子の虜になっていた。
ダークサタンはにやりと笑い
「貴様は俺の下僕だ、いいな?」
「分かりました・・・だから早く穴に入れてー」
その後1時間の間、挿入し続けた。
「いいか?水野亜美が帰って来たら眠らせておけ、命令だ」
「かしこまりました。ダークサタン様」
しばらくして亜美が帰って来た。
「ただいまー!お母さーん喉かわいた!」
母親はお茶をコップに入れて渡した。

(/◎\)ゴクゴク
「あー美味しい!ところで今日の晩御飯ってな・・・・・・・・」
バタン
亜美は気を失った。
お茶に少量の毒が入っていたのだ。
「亜美、あなたもダークサタン様の下僕になって働きましょう!」
「なんで・・・・・おか・・・あ・・・・・さん」
ここはダーククロスの基地の中、
亜美はベットにしばられていた。
「お目覚めかな?水野亜美いやセーラーマーキュリー」
「あなたはダークサタン!お母さんに何をしたの!!」
「君の母親は私の素晴らしさに気がついただけだよ」
「君もすぐに分かるよ。」
そう言ってダークサタンは亜美の服を溶かした。「いやー!」さすがのセーラー戦士でも
一人の女の子であることに違いない。
裸は恥ずかしく叫ぶことしかできなかった。
「美しい体だ。」
ダークサタンの性欲がピークに達した。
「入れるぞ!」
ゆっくりと亜美の処女マンコにはいっていった。
「やだ!痛い!抜いて!!早く!!」

そんな言葉も関係なく、サタンはピストンを
始めた。
「さすがセーラー戦士他の人間とは比べ物にならないマンコだ」
「お願い・・・抜いて・・・」
「そろそろイクゾ」
「止めて!!それだけは、それだけは、ぁん!」
魔精子が子宮に流れ出た。
「止めて・・・・・止めて・・・・・」
「さすがセーラー戦士一回じゃダメか、なら」
二回目、三回目次々と魔精子が亜美の体に
入っていった。
「もうダメ・・・気持ちいい・・・・・もっとして欲しい・・・」亜美は善と悪の狭間で戦っていた。
そこへさらに魔精子が流れてきた。
「ぁんぁんぁん!!ごめんみんな・・・私もう我慢出来ない・・・」
「お願い!!早く!!もっと出して!」
「ついに堕ちたかセーラーマーキュリー
これからはダーククロスの下僕として働け、いいな?」


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