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コナンに迫る影
官能リレー小説 - 二次創作

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コナンに迫る影 1

僕は高校2年高橋大輔、毛利蘭と同じ高校に通う普通の高校生
それは表向きの姿本当は黒の組織で研究者をやっている
僕はあの方のご命令でこの高校に通っている。
工藤新一いや江戸川コナンの正体に気がついたからだ。でもやつの周りにはいろんな人がおり
始末するのが難しい
そこでやつの周りの人を洗脳して奴を追い詰めることにした。
僕が開発した洗脳装置は特殊な光を放ちそれを見ると洗脳完了になる。
最もやつに近いのは毛利蘭だか奴は空手を使う
よって仲がいい鈴木園子を洗脳することにした
すぐに完了した。
あれから一週間毎日のように中に出していた
ぁんぁんぁんぁんもっとくださいぁーん
しかも彼女は大金持ちなので生活は困らなかった。
ある日いつものように園子と蘭で帰っていると
殺人事件があったらしく、警察関係の人達が
集まっていた。大輔はその中に一人の女を見つけた。園子に聞くと名前は佐藤美和子、女刑事で知り合いらしい
蘭より先に洗脳する女が見つかったぞ
黒の組織でも警察には悩まされていた。
大輔は佐藤を使い警察を乗っ取ろうとしていた
そして夜その日の夜、いつものように園子を犯していた。
おい園子佐藤美和子を洗脳したいのだか、
何か案はあるか?
ピストンしながらたずねた
ぁんぁんぁん私ならぁんぁん彼女と面識がぁん
あるのでぁん呼び出すことは可能ですぁん
流石だ園子
ありがとうございますご主人様ぁん
次の日園子は佐藤を大輔の家に呼び出した。
園子ちゃん私になんのようかしら?
不思議に思いながらも佐藤は園子に案内され、
家に入っていった。


すると突然園子が佐藤に後ろから抱きついた。
警察内の女性ではトップクラスの力を持つ佐藤が一歩も動けなかった。
「なんて力・・・」洗脳された園子は同時に大きな力を手にしていた。
「佐藤刑事、あなたにはご主人様の奴隷になっていただくわ」
佐藤が前を向いたその時佐藤の目に光が入ってきた「洗脳完了だ、起きろ美和子」「はい、ご主人様」大輔はすぐ命令を出した。
「お前の忠誠心を見せてくれ」といい、チンコを佐藤の目の前に出した。佐藤は処女でもちろんフェラなどしたこと無かった。しかし洗脳に
より能力も手に入れ今やAV女優にも負けない技術を持っていた。大輔は射精を繰り返した。
「ご主人様ぁ今度は中に入れて下さぃ」
美和子の処女マンコは格別だった。園子のものとは比べものにならず、結局一日中続いた。
「いいか、お前には警察を内側から操ってもらう、情報を我らに流せいいな?」
「お任せくださいご主人様」そうして佐藤は、いつもの刑事の仕事へ戻っていった。
大輔は学校の蘭以外の先生と生徒を洗脳しハーレムを楽しんでいた。
「ご主人様ぁもっとだしてぇ」「次はこっちですぅ」「ぁんぁんぁんぁんぁんイク〜」
一方その頃警察では佐藤の計画が進んでいた。上司である目暮警部を既に支柱におさめていた。

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