PiPi's World 投稿小説

コナンに迫る影
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

コナンに迫る影 2

「目暮〜私警視総監に近づきたいんだけど〜」
「一番いいのは秘書になることだと思います」
佐藤は警察上層部以外はすべてもう操り人形にしていた。
数日後目暮の働きにより佐藤が警視総監の秘書になった。
「今日から秘書をします佐藤美和子です。よろしくおねがいします」「がんばってくれたまえ」美和子には1日で警視総監を落とす自信があった。「お掃除させて頂きます」そう言うと佐藤は警視総監のズボンをずらしてチンコを、取り出した。「おいおい」一応は否定するが佐藤のルックスは警視総監も認めていたし興奮していた。「あぁぁあぁあぁ」開始早々射精が止まらなかった。今まで何人もの女性を抱いてきた警視総監でも3分持たなかった。
「警視総監様ぁ〜私あなたの女になりたいの」
「何を言っているんだ私には妻や家族いるのだぞ」
「毎日私とSEXできるのに?」
警視総監は言葉を返せ無かった。それほど佐藤の技術は凄いものだった。
一方大輔は工藤新一と共に高校生探偵の服部のことを園子から聞かされていた。
「しかし服部の側には和葉と言う女がいます彼女を洗脳すれば・・・」
ちょうど二人は東京に来ていた。
「素晴らしい案だ、さすが園子だ」
服部とコナンが2人で出かけている時和葉を園子が呼び出した。
「なんなん?園子ちゃん、見せたいものって」
「まあまあ、まずは上がって」
和葉は佐藤の時と同様何も知らず家に入り、
洗脳されてしまった。
「和葉、お前の仕事は服部平次の消去だ、いいな?」
「はい、ご主人様」
一週間後、ニュースで服部平次が殺され男が逮捕されたということを聞いた大輔は
「和葉め、体を使って男を操ったな」と思っていた。
ちょうどこの日警察組織は佐藤美和子に内から操られていた。
「これで我々の行動が制限される事はない、よくやったぞ美和子」
「ありがとうございます、ご主人」
そして美和子、和葉、園子を相手に大輔は、
出しまくった。
「明日、毛利蘭を洗脳しに行くぞ」
「はい、ご主人」
そして次の日小五郎は飲み会、コナンは博士の家に行っており家には誰もいなかった。
蘭が
家に戻って来ると部屋の電気は消えており、
蘭が電気をつけたその時
「やぁ、待っていたよ毛利蘭」大輔が言うと
「誰なの!?!?!?」蘭が驚いている。
「園子!!和葉ちゃん!!佐藤刑事!!どうしてここに!?!?!?」
「毛利蘭、君には江戸川コナンを殺してもらわないといけない」
「なにを・・・」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す