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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 62

パンパンパンパン、ドピュルルル

「ああっ〜、熱いの、きたぁぁ〜……」

出された精子を独り占めしようと、牝の本能で性器を締め上げる。

「(やっぱり、シャルは天然ビッチだ……でも、今は)」

生意気にも締め上げようとするマンコを屈服させるために、ショウは思い切り腰を振る。

「ああっ……」

「僕の女だよ……」

「あん……、ショウさまぁ……」

シャルは、ウットリしながら、その身を委ねていた。
一夏への貞操はすでに無くなり、心に溜まる重荷を脱ぎ捨てたような気分でシャルロットは声をあげて身をそらし、快楽に身体をびくびくと震わせ意識を半ば飛ばし、嬉し涙のようにぶしゅぶしゅと潮を噴きながらもきつくショウを抱き締め、細い足をそのショウの腰に、受精をねだるかのように絡めては、シャルロットは完全に意識を手放していた。 

そんなことではもちろん諦めず、そのままショウが遠慮なく二発目の射精をしようと激しくピストンをしたのは言うまでもないだろう。

「あぁっ!出ちゃうっ!出ちゃうよぉっ!」

そんな意識の変遷を抱き締める力と…何よりも腰に絡めたそのシャルロットの足に感じながらもショウは叫び、自らも絶頂し射精した。 

あれほど他の奴隷達ともセックスをし、さらには二回目の射精なののにも関わらず、鶏卵サイズの睾丸はそれでもまだ足りないとばかりに精液を一気に作り出し、そして吐き出していく。 

ドビュルルルルルッッ!ビュルッ!ビュルルッ!ブビュルルルルルッッ!!! 


小刻みに、繰り返して射精していく度に、意識を失いとろけた表情を浮かべるシャルロットの体は震え、そしてショウの腰もそれに答えるかのように、ゆるゆると射精を終えるまで繰り返しピストン運動を行っていた。

すばらしい征服感だ…ショウは射精後の気だるい快楽のなかでそう感じていた。 
これで一夏のハーレムから奪い取り奴隷にした女は三人、しかも全て自分を信頼して寝取られる事に喜びを感じて一夏を捨てた女ばかりなのだからたまらない。 
皆が自分を愛し、そして喜んで受け入れてくれるのだから、これ以上にオスの欲求を満たせることはまずないだろう。
ふがいなく誰にも手を出せなかった一夏が惨めで哀れで仕方ない、そんなどす黒い心を持ちながらも、ふとショウはシャルロットを見つめていた。 
「んあっ…っふ…ショウ…さまぁっ…チュー…しよう?」


シャルロットは天然のビッチなのだろう、生まれつきの淫売の証を示すかのように、自らの口腔から舌を伸ばし、そのままショウにキスを…それもキスを絡めるように求めてきたのだから、これにはショウも驚いていた。

(ふふふ〜でもそんなビッチなシャルロットも完全に今は僕になびいちゃったからねぇ〜うーん、なびくというよりは支配した、かなぁ?まあいいや…これで一夏のハーレムは皆僕のものだよね?)

クスクスと笑いながらもショウはそのキスに「全力で」答えるようにした。
 
「ぷあっ?あっ…あんっ…あぁぁっ…」

ヌチュヌチュニュルニュルネロネロジュルジュルと、敏感な粘膜を攻め立ててショウが与える快楽は、それこそ並みの、まだ性快楽すら味わったことのない女性なら文字通り「女殺し」になるようなものだった。
「ショウ様〜わたくしたちも〜」
「わっ私も・・・相手をしてくれ・・・」
「ショウく〜ん〜遊びましょう」
シャルロットの支配に成功した余韻にショウが浸っていると。
セシリア、箒、楯無がショウにいやらしくおねだりする。

「解ってるよ〜今夜も孕ませる位に愛してあげるよ〜」
「「「はぁ〜い!!」」」
その晩、ショウは箒とセシリアとシャルロットと楯無を思う存分犯して楽しんだのである。

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