マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 61
「ひぎぃぃっ!いっ…あぁっっ!!??おっ…おぉっ!!んおっ、おっ…おぉっ…」
「大丈夫かい?シャルロット…痛かったらきちんと言ってね?」
痛みに声をあげるシャルロットに対してショウは気遣いの声をかけるがその表情は歪んだ笑顔を浮かべていた。
ショウも伊達や酔狂で女を抱き続けていたわけではない…幾人もの女をモノにしてきたそのチンポは膣内の締り具合いや喘ぎ声の声量である程度相手の感じている快感を判断できるため、シャルロットの喘ぎ声とその膣肉の締り具合から痛みと快楽を味わうシャルロットは、むしろその快楽と痛みにより快感を得ていると判断した。
(ちょっとシャルは天然ビッチっぽいけど、そこが菷やセシリアにはない魅力だよね〜ふふふ〜きちんと独占して僕しか見えなくしてあげるからね〜)
そんなことを考えながらも、身長差のためかキスをしながらシャルロットを犯せないことをショウは悔やみながらも、そのまま遠慮なく腰を振り始めた。
そんなことを考えながらも、身長差のためかキスをしながらシャルロットを犯せないことをショウは悔やみながらも、そのまま遠慮なく腰を振り始めた。
「おっ…おぉっ…あっ…やぁっ…そんなっ…はげしっ…」
幾分か理性を取り戻したかのようにシャルロットは処女を犯されながらも囁くが、もはやその快楽に虜になった肉体はショウがピストンをする度に甘く喘ぎながら身をそらしていた。
「ふふ〜止めてなんてひどいなぁ〜?そんなこと言うならオチンポ抜いちゃうよぉ〜?」
「…っっ、そ、それだけはっ…そのっ…やだっ…ショウ…様ぁっ!!」
その何気ないシャルロットのひと言にお互いは違う思惑ながらも顔をはっとさせた。
ついシャルロットはショウをショウ様、と呼んでしまいはっとするが、しかしそれは最早止められようもないくらいに気持ちがショウに対して堕ちているということに他ならない…シャルロットはそう自覚するしかなかった。
もう自分の心は一夏に対して何の恋愛感情も持ち合わせてはいない、いや、むしろ餌を与えられない一夏を捨てて、純愛よりも強引な快楽を与えてくれたショウに対して心を惹かれ始めていた。
清純には清純の、そして淫乱には淫乱の美学がある、強引にでも自分を奪い犯してモノにしようとする男とそのチンポに価値を見いだしたのだろう。
一方のショウも新たに奴隷を得られることを確信して喜びながらも、次第に突き上げはよりゆっくりと、シャルロットを焦らすようにピストンを変えて責めあげていた。
「あっ…やぁっ…今のはっ…その…ちがうっ…違うのぉっ!?おっ…おぉ?」
「ふふ〜何が違うのかな〜教えてよシャルロットお姉ちゃん?それとも…僕も一夏お兄ちゃんみたいにシャルって読んだ方がいいのかなぁ?ねえ…シャル?」
「あっ…ひぃっ!いっ…そんなっ…もっ…だめぇっっ!!?」
首筋を真っ赤にして喘ぐシャルロットは口ではそういいながらも、最後の一線を乗り越えるための言葉を口にしようと、薄い唇を震わせていた。
「あ…さまぁっ…し、ショウ…さまぁっ…あぁっ…ショウさまのっ…おチンポっ…気持ちいいのぉっ…」
くすくすと笑いながらも確実にシャルロットを責め落とすかのように、ゆるゆると腰を動かし的確に子宮口を突き上げて、さらにはぐりゅぐりゅとのの字を書いて子宮を犯さんとするショウの腰使いについにシャルロットは陥落した。
シャルロットは…いや、シャルは一人の女としてこの瞬間、ショウにひざまづき身と心をショウに捧げたのだ。
例えシャルがどれほどの淫乱ビッチだったとしても最早ショウのチンポからは逃れられないだろう、そんな気分を味わい…その淫乱な脳からは既に一夏に対する愛情は消え失せていた。
目にうかぶ涙も、身体に浮かぶ汗の玉も、もはやそれは快楽を受け入れた喜びに過ぎず、涙も汗と変わらない生理的なものに落ちていた。
「あぁ〜出すよぉ〜っっ!シャルっ!シャルうぅ〜っっ!!!!」
「あっ…出してっ…出してショウさまぁっ…僕を孕ませてぇっっ!!」