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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 1

*金持ちのショタが巨乳ヒロインを寝取る話。ショタは小○五年生くらい。ヒロインはインフィニット・ストラトスにでてくる楯無、セシリア、箒、シャルロット、真耶、千冬、束です。たまに他作品のキャラも登場します。



大きな洋館の大きな一室へと、室内の薄暗さをかき消すかの如く夕陽が窓から射し込む。
窓から床にかけて架かる光のカーテンが、空間を彩り、薄明かるく照らす。
そんな橙色の光に染まった部屋の中。一糸まとわぬ姿となったIS学園生徒会長・更識楯無が、天蓋付きベッドに腰掛ける年若い少年の下腹部辺りに顔を埋めるようにして跪いていた。


富裕層らしい広々とした室内に、ピチャピチャとぬめった水音が静かに木霊する。
楯無と同様裸姿の少年は、その音を聞き流しつつ今の今まで弄っていたスマートフォンをカメラモードにセットして、自分のモノに口で奉仕する彼女へと構えた。
到底子供のそれとは思えない少年の立派な男根への奉仕を一旦中断して、楯無はあわててとっさにうつむいて顔を隠す。
少年は年上の異性がみせる初々しい様子ににやけながら、シャッターを切った。
「マスコミに出したらいくらうれるかな、こーいう写真」
 心底楽しげに笑う少年。頬を朱に染めた楯無は、むくれながらも顔を持ち上げる。
「まったく…、いじわるなんだから」
諌める言葉を吐くも、楯無は再度奉仕を始め、舌を少年の男根に這わせていく。
「じょーだんだよ。誰にも見せてなんてやらないから」
上気し、夢中になって肉棒を舐める楯無の姿をカメラに収め、何度かシャッターを切る。
「もぅ。いけない子ね」
両手で竿を支え、楯無の舌が巨根の亀頭を這う。
少年は口角を釣り上げ、楯無の頭を撫でた。



「IS学園生徒会長の正体がこんな痴女だなんて知ったら、みんなどう思うかな。お姉さんのファンなんかショック死しちゃうかも」
少年のからかいに対し、楯無は巨根を舐めて奉仕しながら視線を上へ持ち上げる。
そして、どこか色っぽく瞳を蕩けさせて言った。
「あら…。お姉さんをこんなにしたのはどこのだれかしらね、ショウくん?」
ショウ。そう呼ばれた少年はにやけ面のまま、その細い指を手櫛にして楯無の髪を梳く。
「更識楯無が財閥の跡取り息子に調教されてるなんてね。しかもその息子がまだ小学生の男の子ってさ」
クスッと笑い、ショウの手が楯無の顔を、頬をさする。

続けて、さあ、と言葉をつむいで目の前の牝を見下ろした。
「いつものやってよ。おねーさん♪」
「はい、旦那様…♡」
いやらしくにやけるショウを楯無は恍惚とした表情で仰いで、手元の亀頭にキスをおとす。
それから女子高生の平均値を大きく上回る、豊かな巨乳の谷間にショウのモノをはさみこんだ。
「んっ…」
唾液を潤滑油にし、両手で乳肉をすり合わせてご主人であるショウのモノに奉仕する。俗に言う、パイズリだ。
先ほどのフェラもあいまって快楽に拍車がかかったのか、ショウは手にしていたスマホを傍らに置き、ここちよさそうに口元を弛緩させた。
「はぁ…おっきぃ…」
楯無も呼応して興奮し、艶っぽい息を漏らす。
柔らかいとともに弾力性にも富んだ乳房が、ぎゅっぎゅっと少年の竿を締め付ける。
「いいよそれ。お姉さんのおっぱい気持ちいいよー」
「はぁ…ショウ様のおちんぽぉ…素敵ぃ〜」
自慢の乳房で精一杯奉仕する楯無であるが、ショウの立派な巨根にうっとりしていた。

「あっ出るぅ!!出るぅ!!出ちゃうぅぅ!!」
「あんっ!!出してぇ!!出してぇ!!ショウ様の子種汁で、楯無を穢してぇぇ〜〜〜」
「良いよぉ!!いくうぅぅ〜〜〜〜」
どくどく!!どくどく!!どくどく!!どくどく!!
二人がほぼ同時に叫ぶとショウは楯無の顔や胸に大量の精液を思いっきり射精する。

「あ〜ん!ショウ様のちんぽ汁素敵〜良い匂い〜興奮しちゃうわぁ〜はぁ…最高!!」
「ふふふ、本当に楯無お姉さんは僕の精液が好きな淫乱牝奴隷だねぇ〜」
「だってぇ〜ショウ様の精液は美味しいし、お肌を綺麗にしてくれるんですから」
「うんうん、お姉さん良い娘だねぇ〜じゃあ、ご褒美にセックスしてあげるよ」
「嬉しい〜ショウ様、愛してますぅ〜〜〜」
この後、二人は滅茶苦茶セックスしたのは言うまでもなかった。

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