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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 53


「さあ、少しお射精トレーニングしましょうね?ショウ…まずはおチンポのマッサージから…ママのお手手でじっくり洗ってあげるから耐えてみなさい?そうしたらママが好きなだけセックスさせてあげるわ?」

「や、やぁっ…そんなことしないでよっ!ママが相手でも怒るからぁっ…ひいぃ〜っっ!」

さすがに耐えきれないのかショウは抗議の声をあげ、舞の時のように力を使おうとするが、しかしモリガンからすればそんなものは児戯児戯等しかった。 

「ショウ…可愛い坊や、悔しかったらもっと強くなりなさい?寝取るばかりが脳ではないわ…まずは奪われる快楽をたっぷりと味わってから、貴方も奪う喜びを感じるのよ?」

「そ、そんなぁ〜っ!あぁ〜っっ!!」


悲鳴をあげるショウは、しかしその悲鳴すら、次第に甘い声になっていった。 
喉を通る声は抗議の色の強いものから驚きに変わり、そして甘い喘ぎ声に…電流のような力は軽く弾き返され、いつのまにか高く尻を突き上げたポーズを取らされたショウは、可愛らしいピンク色のアナルを晒しながらも、モリガンの手から亀頭を攻められることになっていった。 

「あっ…あぁっ…うあああああっ」  

遠慮なくくりくりと亀頭を指や手の腹で擦りあげられ、射精を堪えきれないカウパー液が、まるで平均男性の射精のように、びゅるびゅると溢れだし、手のひらを濡らす感覚を楽しみ、それをローション代わりにしてより亀頭を刺激し続けて、たくましく反り返った肉竿部分は決してしごかない。 

「ふふ…お射精したくても出来ないわよね?気持ちいいかしら?ショウ…敏感メスチンポは気持ちいい?」

「あぁ〜っっ!あっ、あぁっっ?!!?んおぉ〜っっ!!?」

淫魔の手のひらによる容赦のないピンポイントな亀頭責めと、容赦なく可愛らしいアナルを遠慮なく唾液たっぷりの舌先で舐め転がし刺激する、淫魔の女王による二重の快楽責めは、どれほど鍛えられた寝取り絶倫チンポであっても陥落し、下品にモリガンを求め腰を振るようになる…言わば魅惑の快楽だが、しかしモリガンの目的は愛おしい息子を快楽堕ちさせてマゾペットにすることではない…むしろ狙いは全く違っていた。 

常人ならすでに三回は射精しているであろう、亀頭責めの快楽に対してショウは悲鳴をあげ、口端から情けなく唾液を垂れ流し…それでも必死にこらえ歯を食い縛る姿に、モリガンは息子の成長した姿を見守るような優しい目線を浮かべ…そして舌と手の動きをゆっくりと止め、太股やアナルに息を吹き掛けるようにして語りかけた。


「さあ…よくお射精しないで我慢できたわね?ボウヤ…ドピュドピュしたくても出来ない、自慢のタマタマから精液出せない苦しさ…忘れちゃダメよ?貴方は王になるの、そのためにはこれくらい耐えて、逆上してママを犯すくらいの気概がなくちゃダメよ?…さあ、たっぷりお射精させてあげるわ?ママのここで…」

「はぁっ…はぁっ…あっ…あぁっ…ま、ママぁっ!ママ〜〜っっ!!」

全ての責め苦は息子を一人前の「王」にするため、IS学園の女子生徒達を堕として子を産ませるのは決して簡単な道ではない、重要なことであればこそ、モリガンも鬼になり…そして耐え抜いた息子、ショウには…膝をかくかくと震わせながらも必死に快楽に耐えた、その功績を称えるかのように…足をゆっくりと下品に開き、ぐちょぐちょに濡れたおまんこを開いて見せつけるようにして、催眠をかけるかのようにショウに対して語りかけた。


「さあ、ショウ…好きなだけ腰を振りなさい?そしてママが孕むくらい濃い精液をっ…あんっっ!」

「ママぁっ!ママぁっ!ママぁぁ〜っっ!!」

モリガンが言い終えるより先にショウは一気にモリガンを組伏せ、そして陰毛の生え揃った下腹部から、遠慮なく自分を生んだ熟女淫魔のぐちょぐちょに濡れたマンコヘ遠慮なく挿入を開始し、気づけば発情期の犬がするように腰を振っていた。

まるで犬の交尾のようだ…とモリガンは考えながらも、首筋を快楽に興奮し、真っ赤に染めながら喘ぎ声を浴槽に響かせ、それを見つめる舞に対してアピールをするようにしながら、性欲収まらないショウに犯され続けていた。 

(まあ…ショウ様ったら…私もいつかあんな風にされたいわ…)

いつの間にかメイド服に着替えていた舞はその光景を見つめてクスリとほほ笑み、そして屋敷のメイド達は皆、ショウに激しく抱かれる姿を羨んでいた…。

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