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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 51

作り出し、そのままショウに押し倒されるような形でモリガンは寝転がった…長い髪はお団子に結わせてしまったのは言うまでもないだろう。

「あぁっ…はぁっ…あぁっ…また…一段とテクニックを…あげたのね?ショウっ…はぁっ…こんなにっ…胸でイカされそうにっ…なるなんてぇっ…あぁ〜っっ!!」

モリガンは声をあげた、いくらハーフとはいえ魔族でもない人間にこうもあっさりあげさせられるとは思えないようないやらしく甘い声を、それも遠慮なく、だ。 
モリガンの首は赤く染まり、頬を紅潮させ、散々ショウに弄ばれている両方の乳首を硬く尖らせながら、しかし何とかショウを押し上げようとするも、あまりの快楽に腰が抜けたのか…モリガンの手にはまともに力がこもらなかった。 

(あぁっ…すごいわショウ…このままでは…あなたの前でメスになってしまうわ…ママではいられなくなっちゃうっ)


焦るモリガンではあるが、しかしショウの目的…あらゆる女性を堕とし、強大な孕ませハーレム国家を作りよりコンツェルンを強化する…ショウの父親である先代がなしえなかった夢を叶えるためには、母親である自分を犯して孕ませるくらいは確実に行えないといけないだろうし、何よりモリガンはそれを心から望んでいる…その事を自覚していたからこそ、ショウにはだだ甘に振る舞っていた部分もあるのだろう。
(うふふ〜今日はバカンスなんだからまずは気絶するまでセックスしたいもんね〜?舞だけじゃなくてママも孕ませちゃうんだから〜♪)

親の心子知らずか、そんなことを考えながらもショウはゆっくりとモリガンの太ももをなで回し、その指先は陰毛に覆われた股間をなで回していく。

「ふふふ〜ママ〜どうしてこんなにオマンコが濡れてるの〜?」


「もう〜ショウがママにエッチな悪戯をするからでしょう〜」
「だってぇ〜ママがいやらしいから行けないんだよ!」
「本当にいけない子ねぇ〜でも、そんなショウがママは大好きよ!チュッ!!ぺろぺろ!」
太股と股間をショウに撫で回されて、股間を濡らしてしまうモリガンにショウはいやらしく訊いてくる。
しかし、淫魔の女王でもあるモリガンは動じず悪戯をしてくるショウに軽くキスをして、軽く舐め出す。


舐める、と一口に言ってもモリガンはサキュバス…いわゆる夜魔や淫魔であるため、その刺激は人間のそれとは全く違っていた。

「ふふ〜っ…んぅっ…あっ…あんっ…あぁっ」

ゾワゾワとした刺激と、軽く肉体を舐めるだけでも与えられる甘い刺激はショウの身体に染み渡り、今まで散々舞を犯し耳からも責めたはずの声は甘くとろけ始め、少女のような悲鳴をあげるショウのチンポはまるで少女のようにとろとろと先走りを垂らし始めた…普通のキスではこうは行かないし、まずショウにこんな声をあげさせられる人間はいない…経験豊富な娼婦すら一回抱かれればショウに土下座し中出し受精懇願をしてしまうのが常だが、それほどにサキュバスの女王の力は強大だった。

「ショウこそどうしたのかしら?情けない声をあげて…先走りをこんなにたくさん垂らすなんて女の子みたいね?ほら…こっちに来なさい?たっぷりお掃除してあげるわ?」


「ふふふ〜それも悪くないなぁっ…あっ…あ、あんまり舐めないでよぉ?」

「生意気は言わないの?余計に可愛がりたくなっちゃうわよ?なんなら絞るねも悪くないわね…ショウのパパほど美味しい人間はいなかったわぁ…」

どこか遠い目をしながらもそう呟くモリガンは、慈しむうにれろりと丹念にショウの背中をなめまし、そのまま舞と先程までたっぷり愛し合っていたソープマットにショウを寝かせ、そのまま口を開き自らの舌先を見せつけた後に、ショウの先走りを垂らすチンポへとむしゃぶりつき始めた。 

ジャブジュブジュポジュポグポグポと…いやらしい音が浴槽に響き渡り、ショウの巨大なチンポ…今回も女子高生二人を孕ませ、さらには母親代りの舞すら孕ませてしまったそれを、優しく乳房に包み込み、先端を遠慮なく舐めしゃぶりつきながら、巨大な乳房でチンポ全体を包み込みしごきあげる…サキュバスの女王とは思えないような下品なフェラチオとパイズリコキの二段構えにはさすがのショウも息を荒くするしかなかった。 


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