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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 50

もちろんその後に舞が起きる度身体を貪られ…今度は逆にセシリアに感じていた孕まされる女のカンを、自分自信で味わったのは言うまでもないだろう。

ひとしきりのセックスを終え、舞を精液だらけにした後に、ショウは舞を担ぎ上げ浴室につれていき、浴槽内でたぷたぷと揺れる爆乳を味わいながらも、舞のサービス…身体が密着する度に軽く腰を振り、亀頭に勃起したクリトリスを擦り付けるしぐさを楽しみながら、さらなるハーレムへの策謀を巡らせていた。



「あんっ…ふぅっ…ふぅっ…そんなにボウヤに吸われたらっ…乳首が伸びちゃいそうっ…んんっ…どうかしら?可愛い坊やっ…ママのおっぱいは?」

「ふふふ〜とっても美味しいよ〜?それにママのオマンコズリもすっごく気持ちよくてまたオチンポねじ込んじゃいたいくらいだよ?これじゃあ確実に妊娠しちゃうかな〜?」

「あぁっ…あっ…マ・ン・ズ・リっ!マ・ン・ズ・リぃんっ‼おマンズリっ、イイのぉっ‼」

なかば懲罰のように淫語を口にさせ、舞に腰を振らせながらも楽しげに呟くショウは、舞に甘えるように抱きつきながらもチュパチュパチュパチュパチュウチュウコリコリと強めに歯を立てたりしながら乳首を吸いしゃぶり、甘く噛みしめまるでゴムのように乳首を引っ張り刺激し…種付け成功の証しか乳首にじゅわりじゅわりと滲み始める母乳を吸いしゃぶり、味わっていた。 


(う〜ん天国だよ〜♪こんなに可愛い舞のオッパイを味わえて〜、早く他のお姉ちゃん達のオッパイを味わいながらボテ腹ハーレムを楽しみたいな〜♪)    

そんな風に考えるショウだが、ふとある問題に思考がたどり着いた、ささいな問題ではあるがしかしショウは舞にマンズリをやめさせながら訪ねかける。 

「でも舞を孕ませちゃったからあまり無理はさせられないよね?他にハーレムにいる忍の子を使ってこれからは諜報活動に当たらせた方がいいかな〜?」

「あんっ…ふふ、そんな必要はないわ…可愛い僕ちゃんには…私も叶わない素敵なお母さんがいるんですもの…ママなんかよりよっぽど役に立つわ?」

「?…ふふふ〜じゃあついにお出ましなのかな?ママの?」

快楽を寸止めされて少し切なげな表情を浮かべながらも、ショウの疑問に対して舞は優しく微笑みながらそう呟き、そのままゆっくり爆乳乳房でショウの顔を挟み込みながら呟き、髪をなで回した。 


「ええ…私はここよ?ショウ…IS学園のエースを一人で三人も堕とすなんて偉いわねぇ…ママは嬉しくて感激してしまったわ…安心なさい、邪魔な女…束はママが始末したわ、このまま行けばIS学園の制覇もそう遠くはないはずよ?まずはその前に…うろちょろしているいたずらな子猫ちゃんを始末しましょうか?」

ショウの顔はその声が聞こえたとたんにいつものご主人様然とした顔から子供の無邪気なそれにかわり…そして浴槽の霧がゆっくりとあつまり姿を変え…ショウの母、モリガンに変わるなり、その胸元にルパンダイブをして舞をびっくりさせながらも飛び込んでいた。 

「うわ〜ん、会いたかったよ〜?ママぁ〜。」  

「うふふ、悪いわね舞…あんっ…そんなに吸っても出ないわよ?ショウ…」

「構わないよ〜?だって大好きなママのおっぱいだもんっ!誰にも渡さないで僕だけのモノにするんだからさ〜?」

そう話すショウはそれこそ解りやすいくらいに性に対して貪欲だ、さっそく、それを示すかのように、豊かなモリガンの乳房を覆う衣装をあっさりと脱がし、大きな乳房をぶるんっと音が出そうな程に勢いよくずらして露出させてしまい、形と経産婦であることを考えても形よく綺麗な乳房にむしゃぶりつき、赤ん坊がするそれのようにチュウチュウコリコリチュパチュパレロレロと強めに噛んだり吸ったりしながら、片方の乳房は乳首をいじり回しながらも弄びしゃぶりつき、強めに吸っていく。
それこそ箒やセシリアがあっさり堕ちたのを裏付けるかのような、母性を誘うそのテクニックには
、全てを見透かすような魔族特有の瞳すらとろけ始め、次第に口から甘い声を漏らし始め…その手は優しくショウの髪をなで回しながらも自らの服を魔力で消し去り、代わりに床にソープマットを

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