勝手にアナルを解したり射精を管理する等、主を責める行為はいくら舞でも許されない事である。
しかし、主のショウに甘えられてムラムラと性欲が何時になく強く沸いてしまい。
舞は激しくショウに犯されて欲しくなったのである。

「もう〜舞ったらぁ〜(僕に犯されたくワザと意地悪するんだから〜今日は甘えたかったのに〜お仕置きだね！)」
激しく獣のように犯されたい舞の乙女心をショウは呆れながらも既に察していた。
まったりと舞に甘えてショウは過ごしたかったが、変なスイッチが入った舞にショウはお仕置きをすることにした。

「ひっひぃぃん！！ひっひぃぃん！！ショウさまぁ〜ひっひぃぃん！！」
ショウの勃起巨根ペニスを舞はひょっとこフェラで頬張るようにくわえて激しくしゃぶっていた。
しかし、ショウに乳首を抓られ引っ張られたら軽度の電流が走り舞は悲鳴を上げてしまい。
悲鳴を上げた瞬間、しゃぶっていたショウのペニスを舞は離してしまい仰向けになってしまう。

「舞、お仕置きだよ〜覚悟はいいかい〜」
「ショッショウ様・・・お手柔らかにして・・・」

ハァ、ハァ…と舞は荒い吐息をあげながら瞳をとろんとさせていく…ショウの本気のセックスを支える獣欲…沸き立つマグマのようなそれが自分自身に向けられている…マン汁は股間を遠慮なく濡らし、呼吸もますます荒くしながらも、嬉しい気持ちで舞は感極まり、涙を流し始めていた。

「舞は…舞は悪い女です…あまつさえショウ様に無駄打ちをさせてしまい、ショウ様の授乳に堪えきれなくなりアナル開発までさせてしまいました…この事は万死に値しますっ…どうか、どうかお裁きをっ…!!」

電撃と快楽で思考が回らなくなり始めるも、必死に足を開きおマンコを晒しながら、舞はショウにお仕置きを懇願した…散々ショウに吸われ、夜は抱き枕代わりに抱きしめながら授乳して眠っていたせいか、肥大し伸び気味の乳首をショウは摘まんで引っ張りながら舞に語りかける。　

「ふふふ〜、そういう時は遠慮しないできちんとおねだりするんだよ？舞、まあ許しはしないけどさ〜、そろそろママも帰ってくるかも知れないしぃ〜舞には種付け受精させちゃおうかなぁ〜♪」

「ひぃっ!!あ、あぁ
っ…♪も、申し訳っ…!?ほ、本当にいいのですか？ショウ様っ!?」

「うん、いいよっ？舞は頑張ってくれたからね〜？もちろん娘が産まれたら僕の奴隷にしてくれるかなぁ〜？」

「あ…あぁっ…♪は、はいぃっ…誠心誠意っ…我が娘を調教してっ…ショウ様に捧げますっ…あぁぁっ♪♪」

乳首をつねられ刺激されるのにあわせ、舞の身体はびくんっと震え…それに合わせるようにじょろじょろと放尿した、まるで犬の嬉ションそのものだが、ショウにとっては毎朝の全裸雌犬散歩の賜物…と考えているためか、とても嬉しい光景だった。　


「は、はいぃっ…ご主人っ…可愛い、坊やぁっ…」

慌てて舞は言葉を言い換えて、後始末を他のメイドに任せながら、ショウに続く…ショウが自身をママと呼んでくれるなら、自分はママにでも何にでもなろう、それが舞のショウに対する愛の証であり考え方だった。