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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 46

「はぁ〜ん!!ショウ様、何時でも舞に甘えて下さい!母でも牝奴隷でもショウ様のお望みを叶えて差し上げますから!」
「うん、嬉しいよ。やっぱり舞は僕のママって感じがするよ」
ショウに甘えられて母性本能を刺激されすぎたのか、気が大きくなって舞はショウの牝奴隷でも母でもなると笑顔で答える。
自分の母親や牝奴隷にもなってくれる舞の忠誠心に感謝するショウは、舞をママみたいだと褒める。
数年前から自分に献身的に仕える舞はショウにとってとても大切な存在であった。




「あんっ…ふふふ、でもショウ様のママ…あの子はまだ忙しいですからね…大丈夫ですよショウ様、すぐにまた、お母様に会えますから…」

「うん、だから今はたっぷり舞ママに甘えておかなくちゃね?いいでしょ?舞ママ…ううん、僕の大好きなママ…♪」

「あぁっ…嬉しいわぁっ…そんな事を言われたらっ…あぁっ…ショウ様…ショウ…かわいい坊やのおチンポ…こんなに膨らませて…ママに甘えたいのねっ?んあぁっ…」

若い子にショウを取られてしまうかも…時たま抱く疑念も今は忘れ、ショウの大人顔負けのチンポを扱く舞の白い手は、それだけでもぬるぬるでローション代わりになるような先走り汁に濡れ、それがローションのように遠慮なくチンポへ絡みつき、よりショウに甘い刺激を与えていく。 

(ふふふ…あの子、モリガンも早くショウ様に会いたいでしょうね?ショウ様のおチンポは最高ですもの…きっと疲れマラならぬ疲れおマンコで激しくショウ様を抱いてしまいそうだわぁ?)


舞はそんな事を考えながらショウに始めて引き合わされ、抱かれてしまった時のことを思い返す…隷属を誓ったあの日からショウ専用に捧げた乳首は肥大し、ショウの一番弄びやすい形にされてしまい…時には首輪と併せて疑似ピアスまでされてしまう日もあるが、それこそが奴隷としての喜び…そして母性と庇護欲を満たせる行為だと、舞はそう考えていた。 
「ほらぁ…そろそろお射精しますかぁ〜♪うふふ〜たくさん出してもいいんですよぉ〜?可愛い坊・や・ぁ♪」


遠慮なく舞の指先はコリコリと亀頭を摘まみ、こするように刺激を与え、射精を促しながらもコリコリと鶏卵サイズの睾丸を揉みほぐし、精液をよりたくさん出すようにマッサージを繰り返しながら、その指はゆっくりとアナルを刺激し始めた。 

「んうぅっ…ふぅっ…んむっ…ママぁっ…それも気持ちいいけどぉっ…おぉっ…おんっっ!!!!」

「ふふ〜♪お射精ですかぁ?…でもアナルをペロペロされてたぁっぷり刺激されてぇ…お射精するのが大好きよねぇ?坊やは…
それともおフェラチオがいいのかしらぁ?ほら…きちんと言わないと射精させないわよぉ?可愛い僕ちゃん?」

楽しげに話しかけながらも舞は反り返る肉笠の根元部分を押さえ、射精を管理するようにして遠慮なく指先でアナルをこね回す…ショウに隷属を誓わされたその日、舐めまわし忠誠を誓ったアナルを解しながらも、射精はさせずにたっぷり快楽を高める事で、白い喉を晒し、少女のように余裕なく喘ぐショウの姿も舞は大好きだった…それに。 

「あ゛ぁっ♪あっ、ああ゛ぁぁ〜〜〜っっっ♪♪♪!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと…勢いよく射精し自分や辺り一面に精液を振りまく姿は、恥をかかされたことにより性欲の野獣と化すであろうショウに舞は期待を寄せながら…ぴゅくぴゅくと噴水のように、睾丸に残る精液を吹き出すチンポをくわえ込み、所謂ひょっとこフェラでチンポをジュルジュルと絞りながら、舞は期待を隠せなかった。 

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