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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 48


そこに他の女に対する深い嫉妬はなく、あくまで自分がショウを愛して、自分の前では可愛い坊やであってくれればいい、だからこそ、舞はショウの寝取りボインハーレムの思想も許容し、ショウを受け入れられたのだから…くの一の心を満たすには、ショウの愛情は他に負けないくらいぴったりだった。
舞は期待する、きっと今日、自分はショウに子供を孕まされてしまう、そしてその子供すら、奴隷としてショウに捧げてしまうだろう、と。 
(あぁっ…それでも…それでも私は構わないわ、ショウ様…悪魔に魂を売り渡しても、私は永劫に貴方への愛を誓います…愛おしい坊やのために…)

舞の心を察するかのように、裸のショウは微笑み、舞を牽引するように乳首を引っ張りながら歩き出した…そのショウの影は、悪魔のようなシルエットに見える人は見えただろう。

ーーーーーーーーー

「あぁっ…坊やっ…可愛い坊やぁっ…もうっ…ママのおマンコは限界なのぉっ…早くぅっ…早くセックスさせてぇっ…」


薄暗い一室にて、舞は息も荒く喘いでいた…服装は舞の忍び装束に合わせるような赤いベビードール…髪はポニーテールから地味に結い上げ、足を下品に開き、たっぷり愛液を滴らせ、太ももを濡らすおマンコには、ショウのチンポを象った極太イボ付バイブがねじ込まれ、無機質なモーター音を立てながら振動していた。

「ふふふ〜駄目だよママぁ…おマンコイケなくて苦しいんだよねぇ?でも、それはお仕置きの儀式なんだから受け入れなくちゃ…このまま何も考えられなくなって、僕に愛される以外は何も望まないオナホになってから…遠慮なく犯されなくちゃ…お仕置きにならないでしょ?」

美しいショウの顔は今は邪悪な堕天使のように変わり、自ら舞のショーツの匂いをさんざん嗅いだ後に、チンポにショーツを巻きつけオナニーを楽しみながらも、散々吸われ勃起した舞の乳首を指で弾いて刺激する。 

「お、お゛お゛〜〜っっっ!?!?お、お゛っっ♪♪」

舞は一際下品に喘ぎ、びくびくと身体を震わせ悶えるが、一番欲しいもの…絶頂を与えられずに苦しむしかなかった。 


(うふふ〜イイ仕上がりだね〜♪舞もきちんと仕上げてから孕ませなくちゃ、くのいちとして子供達をきちんと教育もしてくれれば願ったり叶ったりだからね〜強力な忍び集団を娘で構成すればもっと仕事もハーレムも充実しちゃうよ〜♪)

苦しむ舞をよそに、ショウは先のことを考えていた、一夏から全てを奪うのはまだまだ初めの一歩だ、これからIS適合者を遠慮なく孕ませればより面白いことになるだろう。 

何しろISは攻撃力、防御力、機動力は非常に高い究極の機動兵器で圧倒的な性能を誇る代物である。
そのお陰で従来の兵器は駆逐させられて、現在の各国の抑止力の要がISに移行された。
つまりISを制する者は、世界の支配者になれたも同然である。
しかも、IS適合者は女性ばかりな上に美女や美少女が多く。
ショウにしてみれば、非常に都合が良かった。
何しろ世界を支配すれば自分のハーレムをもっと拡充させられるのだから。

「うぉ、うお゛お゛〜〜っっっ!?!?お、お゛っっ♪♪」
(うっふふふ〜こうやって沢山のIS適合者の娘達を牝奴隷にしたら、もっと楽しいだろうなぁ〜)
舞の乳首を弾いて、乳房を揉んで悶えさせながらショウはこうやってIS適合者の娘達を牝奴隷にする光景を目に浮かばせていた。


そんな考えをよそに舞はいやらしく甘ったるい…牝、と呼ぶにふさわしい声を上げる。

「ん゛おっ…お、お゛んっっ♪…ショウっ…私の可愛いっ…可愛いボウヤっ…お願いっ…だからぁっ…ママのおマンコっ…お仕置きしてぇっ…このままだとっ…狂ってしまう…わぁっ…♪」

ショウの考えもよそに、胸を揉まれ、伸びてしまいそうな程に乳首を引っ張られ、たっぷり敏感になったそれを指で弾かれる度に軽く、しかし確実ではない絶頂を味わい、口端から情けなく唾液を垂らし…かつてくの一にこの人ありと言われた舞は、息子と呼んでも通じてしまいそうな少年に対し、メスに落ちた表情を見せながら、ぐちょぐちょに顔をとろかし必死に懇願していた。

そんな姿にサディスティックに笑いながらも、そろそろ頃合いかな?ショウはそう考えて舞に手を伸ばし…極太バイブをじゅぼりと音を立てて引き抜いた、愛液が飛び散り舞がかくかくと無意識に腰を振る姿はよりいやらしさを増長させていく。 

「おっ♪おぉっっ♪おチンポっ…おチンポぉぉ〜〜っっ♪おぉ〜んっっ♪欲しい〜っ♪欲しいのぉ〜っっ♪」


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