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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 45

「じゃあ次はセシリアの番だね〜♪ほら、たっぷり腰を振らないとお仕置きしちゃうよぉ〜♪」

「は、はいぃっ…♪わかりましたわぁっ…し、ショウ…ショウ様ぁっ♪」

セシリアは完全にマゾ快楽を引きずり出され陥落し、いつの間にかエロ蹲踞ポーズでショウの上で腰を振りながら、ショウにキス奉仕をしながら、その身体の可愛らしい乳首を舐め奉仕し、最終的には12回も中出しされ、臨月のように腹部を膨らませながら…下品に自らの破瓜の血と精液や愛液の混じったチンポを舐め回し、精液を飲み干し、尿を浴び…誰もが見てもショウに堕とされたことが解るような姿に変わり果てていた。 

「んじゅぶっ…じゅるるっ…その、あの…ショウ様が望むなら…私は…お尻の処女も、この身体も、ショウ様に捧げますわぁっ…♪」


「うん、そうだよ〜君は僕の女なんだからねぇ〜(チョロインと思ってたけど。意外と可愛いじゃない。この娘を牝奴隷にして正解だったよ)」
淫らに腰を振るいながら自分の全てはショウの物であるとセシリアは悶えながらも高らかに宣言する。
本当はエロ蹲踞ポーズなんてセシリアは恥ずかしいはずなのだ。
しかし、それでも懸命に腰を振るって奉仕するセシリアの事をショウは可愛い娘だと思った。
あっさり篭絡する様からチョロインであるが、そこがある種の魅力になってショウはセシリアを得て良かったと満足する。

「そんな可愛いセシリアに御褒美だよ」
「あっあん!ショウさまぁ〜イイですぅ〜イッちゃいますぅ〜〜〜」
従順かつ健気に奉仕するセシリアにショウは笑顔で御褒美だよと言って、セシリアの尻を撫でたり揉み始めた。
優しくしていやらしいショウの尻触りと尻揉みに興奮するセシリアは逝ってしまった。

「いやぁぁ〜〜〜ん!!ショウ様ぁ〜申し訳・・・ありません!!」
「ふふふ、可愛いから許すよ(うっふふふ〜本当にセシリア可愛い愛奴隷だよ!)だ・か・ら・セシリア、もう一回しようよぉ〜!!」」
「はっはい、ショウさまぁ〜」
セシリアの粗相を笑って許したショウが、もう一回しようと囁く。
この後、二人は滅茶苦茶セックスしたのはいうまでもなかった。

ー幕間ー

箒に続いてセシリアの攻略を成功してショウは二匹目の牝奴隷を手に入れた。
しかし、それからしばらくショウはIS学園への介入を休んでいた。
実はセシリアを帰した後、箒たちのクラスメイトであるシャルロット・デュノアが箒とセシリアたちの事を怪しんで嗅ぎまわっている情報を楯無から入手したショウは
焦っては不味いと判断したからである。

「チュパッ!!チュパッ!!チュパッ!う〜ん、たまにはお家でのんびり過ごして、舞のおっぱいをしゃぶるのも良いねえ〜」
「あぁん!!おっぱいに甘えるショウ様って可愛いですねぇ〜」
ここ数日、骨休みと称してショウは自宅の屋敷でのんびりと楽しく過ごしていた。
ショウは舞の膝に寄りかかっておっぱいをしゃぶりながら、勃起した巨根を舞に手で扱いてもらっていた。
大好きな牝奴隷の舞に甘えるのがショウは楽しくて仕方なかった。
また、舞の方も主ショウに甘やかすことが出来て凄く幸せであった。

「うん!こうやって、舞に甘えられるから。デュノアのお嬢ちゃんに感謝しなきゃね!」
「ショウ様、お優しいですわぁ〜流石ですわね〜(運の良い娘ね。自分の愚かさをショウ様の手で思い知る時が楽しみよ)」
デュノア家の妾腹の小娘に過ぎないシャルロットの存在なんてショウにとって脅威ではなく。
むしろ、舞に甘える口実が出来てショウはシャルロットの浅はかな行動に少しだけ感謝していた。
ショウの優しさを舞は称えつつも、内心は邪魔をしたシャルロットがどう墜ちるのか密かに楽しみにしていた。

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