マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 44
(ふふふ〜♪やっぱり子宮もチョロインなんだねセシリアは〜♪この前堕とした箒お姉ちゃんよりも呆気ないなぁ〜♪ならぁ…たっぷりお仕置きしなくちゃねぇ♪)
ショウはセシリアの快楽堕ちのスピードの速さに呆れかえりながらも、そのまま遠慮なく腰を突き上げながらセシリアの唇を奪い、唾液を垂らし息も絶え絶えに喘ぐセシリアから精気を吸い取るかのように、唇を奪いむさぼり尽くすような…下品に舌を絡めるようなキスを繰り返していく。
「あぁっ…出るよっ!セシリアっ!あぁ〜〜っっ!!!!」
子宮奥を遠慮なく突き上げながらも、セシリアに宣言をするショウに対し、虚ろな表情を浮かべるセシリアは、腰を絡める以上の親愛を示すように、舌先を突き出した。
一夏の記憶を書き換え、塗り替えるようにショウの舌は遠慮なくセシリアの舌に絡みつき、そして、髪を振り乱しながらセシリアは声にならないあえぎを漏らしていく。
(こんな感覚…もうダメっ…ごめんなさいっ…でも、愛してくれない一夏さんが悪いんですのよ?)
告白すらされていないはずの関係すらもはや恋人のように思い込む…少女の滑稽な愛情はより強い欲望、肉欲により塗り替えられ…ショウはそのまま一際腰を跳ね上げびくびくと震えた後に射精を繰り返した。
ビクンッ、ビクンッと腰が震えるのに合わせて、鶏卵サイズの睾丸からは、セシリアを孕ませんと言わんばかりにドピュドピュドピュドピュと勢いよく精液が注がれていき…ニヤリとショウが邪悪な笑顔を浮かべるのと同時に、じょぼじょぼと言う音が部屋に響き渡った。
一夏に二度とセシリアを抱かせない…その決意の子宮内放尿マーキングだ。
「うふふふぅ〜〜〜。あのセシリアって娘、完全にショウ様のベイビーを孕んだわねぇ〜(また、ショウ様のペットが増えるのねぇ〜お腹も確実に娘ね〜ショウ様のペットとして調教しましょう)」
主のショウがセシリアという牝奴隷を性玩具の様にガンガンと犯している光景をモニターでうっとりとみている不知火舞は、セシリアが間違いなくショウの子を孕んだと確信する。
セシリアの腹の子が成長して、娘だったらショウの性奴隷に育てることに舞は楽しみであった。
実はショウは囲っている女達を何人か孕まして子供をもうけていた。
全員娘でまだ幼い赤ん坊であるが、成長したら娘達もショウは自分の性奴隷にする気であった。
その世話は舞が行い、ショウに対する忠誠を誓わせ、より子をたくさん産みショウのためのハーレム作りのために活動する…端から見れば完全な狂気の計画であるが…しかしそんなものすら軽く越え、ショウの望むままに欲望を叶え…いずれは自分も孕んだときに、ショウへ娘を差し出したい、そんなことを舞は考えながら、いずれ子を孕むであろう自らの腹部をさすりつつも二人の愛し合う光景に目を移す。
(あぁっ…ショウ様ったらあんなに激しくっ…私もあんな風に抱かれて堕とされて…いずれはみんなでお尻を並べて品定めされてしまうのね…あぁ、早くショウ様のおチンポが欲しいわぁっ…)
声にならない舞の声を象徴するかのように、ショーツを濡らし愛液がメイド服のスカートの下…程よく発達した太ももをつたっていた。
その画面の先では相も変わらずまぐわう二人の映像が映し出されている。
「あぁ〜っっ♪セシリアぁっ!セシリアぁっ!こんなにいやらしいお尻をしているなんて気づかなかったよぉ〜っっ!!気づいてたらバックで激しく犯して、箒みたいに処女を奪ったのにぃ〜っっ!!!!」
室内にショウの残念そうな声と、パンパンパンッ!と遠慮なく腰を打ちつける音が響いていた。
セシリアは無様に尻を突き出すバック…ドッグスタイルに近い姿で犯され、マセガキチンポによる支配を受け入れようとしていた…いや、もはや嫌がることすらもスパイスにしか感じられなくなっていた。
「あぁ〜っっ♪♪おんっ…おぉんっっ!!そんなにされたらっ…またイッてぇっ…いやっ…あぁっ、あっ…おほぉぉぉっ♪おっ、オゥッ!!」
セシリアはショウの前でマゾの片鱗を見せるかのように、白人特有のデカ尻を振りたくりながら喘ぎ、ぶるんぶるんと揺れるバストを絞るように揉まれたり、デカ尻を時折遠慮なくたたかれても嫌がることなく犯され、尿と精液で次第に膨らむ腹部に、再度射精される度に絶頂を繰り返していた。
両家のお嬢様の整った顔立ちは繰り返される絶頂にとろけ…そして。