PiPi's World 投稿小説

マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 41
 43
の最後へ

マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 43

案外ほぐされているセシリアの柔肉に亀頭を押し込めていきながら、楽しげにショウは語りかけ、そしてついに、セシリアが一番恐れていた純血の証はショウによって奪われることになった。 

ぶちゅりと、無理やり膜を押し広げられ…幾人もの女を寝取り、服従させ、孕ませてきたそのチンポが、遠慮なくセシリアの処女を奪い、一夏から引き剥がすかのように、心に楔を打ち込むかのように、セシリアを引き裂き、痛みとともに…僅かながらの快楽を教え込み、セシリアにもそれを自覚させていく。 

「あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ノウッ!!オゥッ!!オゥッ!!おぉ〜〜っっ!?!!」

まんぐり返しという一番情けない体位で貫かれて、マンコから処女を失った証の鮮血を滴らせながら、セシリアは半狂乱状態で悶え、喘ぎ…しかしショウの力に叶わず、遠慮なく腰を打ち付けられ、涙を流しながらもその力強いピストンに屈するしかなかった。

「あぁ〜っっ!!最高だよぉ〜っ!!こんなおマンコ放置するなんて一夏は最低のクズだねぇ〜っ♪ほら、ほらっ!!セシリアもそう思うでしょ〜っ♪絶対に僕の方が気持ちいいってぇ〜っっっ♪♪♪」


「やぁっ…あぁっ…ん゛あぁぁぁ、あ゛っ♪…いわ…ないでっ…あの方を…私の…一夏さんをっ…悪く言わないでっ…くださいましっっ!!」

必死に涙を流し、喘ぎ声の混じる叫びをあげながらも、セシリアは言葉を返した。 

一夏を裏切らない、愛したい…快楽と痛みに飲まれそうな心は、なんとかその思いだけで心を保とうとしていたが…。 


「ふふふ〜セシリア、嘘はいけないよぉ〜君のマンコは僕のペニスを貪るように求めてるじゃない」
「そっそんな…違う。わっ私の純潔は一夏さっさんにぃ〜〜〜」
何とか心だけでもセシリアは抗おうとするが、自分のマンコが浅ましい牝のようにショウの勃起巨根ペニスに突き犯されて愛液と破瓜の血まみれなっている事実にセシリアは動揺して取り乱す。

「セシリア〜君は僕の牝奴隷になる定めなんだ!僕はあんな朴念仁と違って君を守ってあげるから〜僕は権力も財力も何だって持っているからね〜」
「でっです、あぁん!!!!!オゥッ!!オゥッ!!おぉ〜〜っっ!?!!イィッ!!イイッ〜〜!!」
自分を守ってあげると宣言するショウの真剣な言葉に戸惑ってしまうセシリアは何か言おうとするが、
ショウは突然ピストンを激しくセシリアを犯し始めた。

(ふっふふふ、戸惑ってるならば、腕付くで行くかね。チョロイン娘にはこれが一番だよ)
「イイィ〜〜〜っっ!!?あぁん!!あん!!」
煮え切らないセシリアの態度に少しだけショウはイラつくと作戦を少し変更して、セシリアを強引にレイプする事にした。
基本的にショウは気が短くないが、生来征服欲と精力が人一倍強いのでショウは我慢とか苦手であった。
また、セシリアをレイプして墜とすのも面白いと思ったからである。

箒は甘々にされることであっさり堕ちたが、多分セシリアは強引な男を求めているのだろう…舞の集めた情報からもその辺りの判断が付くが、今は何よりこのいやらしい肉体をむしゃぶりつくし、味わうことが一番大事だ、ショウはそう考え…一番デリケートな部分、ポルチオ…散々がつがつと突き上げていた子宮口をぐちゅりと貫きながら、遠慮なくチンポで子宮口を貫く。 

「〜〜〜〜っっっ!?!!♪♪♪」

セシリアは声にならない悲鳴を上げ、口をはくはくとさせながら、そのまま、何かが壊れたかのように、抵抗していた表情を弛緩させ…アヘ顔、と言うには品と可愛らしさを感じられるような、快楽にとろけた表情を見せながら、愛液と破瓜の血を垂らすマンコを遠慮なく収縮させ、ショウのチンポに絡め、吸いつくようにしながら…その小さな背中と腰に、手や足を回し、そして…がくりと身体の力が抜けていき、マンコからはぶしゅぶしゅと潮を吹き始めた、セシリアが絶頂する合図…それはセシリアが屈した瞬間、一夏への愛が敗北した瞬間だった。 

「オゥ♪オォッ…カモンッ♪オォンっ…♪」


SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す