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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 42

するり、と…まるで熟練のスリ師のようにショウはセシリアの下着を脱がしてしまう…高級そうな純白のレースショーツはまるでセシリアの処女を奪ったときのトロフィーのようにショウには感じられた、それに…ある程度ショウに攻められ股間を濡らしていたことを、生理的な現象よりも、一夏に対する背信と考え、自らのペースを乱し…股間を手で隠すよりも先に顔を押さえているセシリアの姿はショウからすればもはや自らネギをしょって現れた獲物にしか見えなかった。

(ふふふ〜やっぱりチョロインくさいねぇ、これなら楽勝だよ〜♪よっぽど箒の方が手間がかかったんじゃないのかな〜?)

ショウは内心勝ち誇りながらも手をゆるめない、見た目はいくら美麗な少年とはいえ、中身はただのエロガキではない、それを利用し油断した女性を食い荒らし妊娠させる…権力に傘をきた性欲の怪物として、目の前の極上白人ボインを確実に堕とすために…目の前に広がる、太ももの先…まだ未開通な、陰毛に隠されながらもうっすらと見えるセシリアの処女マンコに、ショウは熱い視線を向けていた。 


「えへへ、油断したねセシリアお姉ちゃん?ほら…おマンコ見せてよ…足なんかで隠しちゃダメだからねっ♪」

「キャアアアッ!や、止めてっ、他は何でもしますからっ…それだけはっ…イヤアアアアアアッ!ノウッ!ノオォォォォウッ!」

いくら固く足を閉じようとも、セシリアのそれはショウからすれば素人の考える寝技レベルでしかない。 

ショーツに染み込んだセシリアの匂いを嗅ぎながらも、それを投げ捨てたショウは閉じようとしていたセシリアの足を、太ももや関節から無理やり押さえ込んで開かせ、処理されたとはいえ白人女性らしくやや剛毛な陰毛に包まれ隠された、セシリアの愛液に塗れ始めた処女マンコを見つめ、ふうっと軽く息を吹きかけた後に、軽く肉襞を開かせるようにしながら、ぴちゃぴちゃとそれをなめ回し始めた…肉芽…クリトリスを掘り起こすようにしながらも、時には尿道、時には陰唇と…味わうように丹念に…セシリアの体から一夏の匂いを消し去り、自分の匂いで染め抜く儀式のように…丹念に舌を這わせながら、ショウはアナルにキスをした。 


(ふふふ〜♪白人おマンコってこんな感じだったんだぁ〜♪匂いとかも全然舞や箒達とは違って新鮮だねぇ〜♪これから孕ませるのが楽しみだよぉ〜♪部屋のカメラも使ってきちんと撮影して、一夏は徹底的に僕に敗北させられた事を理解させなくちゃね〜♪)

次第に勃起し、声の中に本気のあえぎが混じり始め、もはやまな板の上の鯉も同然なセシリアを見つめながら、ショウは寝取りの快楽を楽しみながらも仕上げに取りかかることにした。 

「うふふ〜♪もう堕ちちゃいそうだね〜セシリアお姉ちゃん?ほら、もう僕のおちんちんもこんな風になっちゃった…たっぷりセシリアお姉ちゃんの中に出して赤ちゃん産ませたいなぁ〜♪いいよね?セシリアお姉ちゃん?」

「ひ、ひぃっ…も、駄、駄目っ!…だ、誰かぁっ…あひぃぃっ!あぁっ…はぁっ…」

愛液に口元を濡らすショウの言葉に対し、愛撫に余裕を無くして腰を引き、逃げまどおうとしながらも生理的な涙を流し、快楽に軽く身を揺らすセシリアの姿はもはや、この少年に対して敗北を認めたことに他ならない、そんな情けない姿だった…

かつて男らしくない男を憎み、嫌悪し…初めて一夏に男らしさを見いだしたセシリアは…今はショウの持つ男らしさと、マセガキショタの名に相応しい、美しい見た目とは正反対の性欲に脅え、そしてついにその心は限界を迎えようとしていた。

(一夏さん…ごめんなさいっ…もう、あなたに純潔を捧げられそうにはありません…)

「ほらぁ…きちんと見て?セシリア、これからセシリアの処女は僕に奪われちゃうんだよ〜…そして最後には僕の赤ちゃんを産ませてあげるからね?さあ…行くね?」

そんなセシリアの心の底からの懺悔をあざ笑うかのように、ショウはセシリアの両太ももの間に腰を付き入れるようにして、愛液をたらたらと…これから味わうであろう自分の運命から流す涙のような…しかし背徳的な快楽に感じ入るかのような…白く濁った本気汁の混じる愛液を滴らせる処女マンコに、エラの張り反り返った亀頭が、遠慮なくねじ込まれ始めた。 

むにゅむにゅと…日頃一夏のことを想像し、その肉体を受け入れるための準備として、ほぐされていた柔肉は、一番それを奪って欲しかった男のチンポではないにせよ、その準備の効果を発揮するように、痛みなく亀頭を飲み込みはじめ、そして締め付ける。

「あぁっ…やぁっ…やめてっ…それだけは…そんなっ…そんなぁっ…」

「いい顔だよ〜?セシリア、抵抗するならこれから毎日可愛がってあげるからね…ほら、案外セシリアはおマンコが緩いのかな?一気に行くよ?」


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