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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 41

「ふっふふ〜ん!(本当にセシリアお姉ちゃんはおっぱい牝奴隷の素質があるよ。それに外人女性を犯すのって癖になりそう!エッチなDVDや雑誌は沢山観たけどぉ〜生は良いねえ〜)」
「おぅ!おぅ!ああぅ!あぅ!!(たっ助けて、一夏さん…)」
セシリアの裸体を堪能して弄ぶショウは一人悦に浸り出し、淫らに叫ぶセシリアは一夏に助けを求める。
外国人女性とのセックスはセシリアが初めてのショウであるが、それでも白人女性や黒人女性が淫らに犯される洋ピンポルノの雑誌やDVDは一通り観ていたので外人女性独特の喘ぎ声を知っていた。
しかし、リアルで白人女性のセシリアを淫らに喘がせて、これから孕ませるのを考えるとショウの欲望という名の性欲と精力は際限なく肥大していた。


(このままたっぷり可愛がって孕ませるのも楽しそうだけどぉ、セシリアお姉ちゃんはじっくり調教してから可愛がっちゃおうかなぁ〜♪一夏なんかを愛している事を忘れさせちゃうくらいに激しく調教しなくちゃね〜♪)

相変わらずな心の中での思考をしながらも、遠慮なくキスから首筋をちゅうちゅうと吸い上げ、ショウはセシリアの身体を汚し始めた…いや、ショウからすればこれは自分自身にとっては正義の行いなのだから、セシリアを傷つけることも誰かを不幸にすることも、そんな事はただただ自身の性欲の前には些細なことに過ぎない。


「おぉっ…ほぉっ♪んおっ…ほぉっ♪」

セシリアは涙を流すが、これから行われることを予言するかのように、ショウはそれを舐めとり、セシリアの身体から抵抗の意志が消えるまで遠慮なくキスと愛撫を繰り返した。 

(一夏さんっ…一夏さんっ…私は…私は何のためにっ…こんな事を…)

乳首をなぶり舐め回し、歯で噛んだり舌で転がしたり、まるで赤ん坊のように乳首を吸いしゃぶられ、甘噛みされながらも、セシリアは心のどこかで捕まっている一夏に対し…わずかながらに親愛の情をほころばせ始めていた。 

「ふふふ〜随分乳首も固くなって来ちゃったね?セシリアお姉ちゃん…それじゃあ、首筋も真っ赤だし…下の方でもキスしようかぁ?」


「な、なな何を言いますのっ!そ、そんな事をすればっ!貴女がどうなるか位っ、分かりますの!?」

「解るさ…だからやるんだ、愛してるよお姉ちゃん…いや、セシリア…」

ショウの言葉はあくまで真剣だ…マセガキ故の生意気さと愛くるしさと、そして時折見せる真剣な表情にセシリアも一瞬だが、心をときめかせ…しかし、確実にこのままでいればショウに犯されてしまい、一夏に捧げるはずの純潔をショウに奪われてしまう…そんな恐怖から顔を振りかぶり、必死に逃げようと身体を揺らし、セシリアは逃げだそうとする。

「無駄無駄♪弱いんでしょう?乳首、僕には解るよぉ〜♪箒も弱かったからねぇ〜♪IS適性のあるお姉ちゃん達はみんな乳首が弱いんじゃないかな〜♪」

「な、ま…まさか、箒さんも貴方の手にンヒイィィィィッ!?!!!?お、おぉっ…オォ〜〜ッッ!!!」

抵抗など無駄だ、と言わんばかりにショウはほくそ笑み、コリコリと乳首を引っ張り上げ、指でピンっ!と弾いて刺激を与えた、弱い乳首を刺激し隙をつき…セシリアが本来の原語に近い下品な喘ぎ声をあげ、身体をひくつかせている内に、ショウはセシリアの股間に手を伸ばした。


セシリアは知らないだろうがショウが堕とした女の数は計り知れない、こんな事は朝飯前だ、ましてや相手は処女ともなれば、ショウにとっては赤子も同然だった。

「ふふふ〜、セシリアのおパンツゲット〜♪なかなかいやらしいデザインだね〜?こんなもの履いて一夏お兄ちゃんを誘惑しようとしてたのかな〜?ふふ、おマンコの当たってる部分、少し湿ってるよぉ?セシリアお姉ちゃん?」

「や、やぁっ…やめなさいっ!そ、そんな事…私…私はっ…」


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