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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 38

少年への暴力行為はもちろん、ISも使えない。
……まさしく最悪の事態だ。行動は相手に制限され、人質の場所もつかめない。これでは、ただ少年の言うことに従うしかない。

「安心して。言う通りにしたら、ちゃんと一夏お兄ちゃんは助けてあげるから」
「……信用できますの?  人を拉致するような犯罪者を。いくら子供とはいえ、一夏さんを傷つけようものなら許しませんわよ」
「約束は守るよ。セックスさせてくれたら、ね🎵」
「……」
セシリアは静かにうつむき、歯噛みする。
それを肯定と受け取ったショウは、彼女に指示を出した。
「さ、そのお布団の上で横になってよセシリアお姉ちゃん。今から可愛がってあげるから…♪」
「…はい」
ショウに従い、セシリアは畳に敷かれた大きな布団に、一糸まとわぬ艶かしい裸体を横たえる。
ショウは息を荒げさせると、ニヤニヤしながら布団へ上がり込んできた。ついにはセシリアにまで近づいて、仰向けで寝そべる女体を見下ろしてくる。
その顔はとても小学生男子のものとは思えない、スケベむき出しのいやらしい笑みだった――――。




「はあ、はあ…」
ショウは息を乱しながら、横たわる金髪美女の裸体を視線でなめ回す。
無理もない。外国の、白人女をハメるのは、初めてなのだ。
スラッとした長い脚、緩やかなラインを描いた腰回り、無駄な肉がついていない腹部などのスタイルは申し分ない。ショウの好物である双丘も程よく発育しており、85センチは越えている。箒のそれに比べてればやや見劣りするものの、サイズや見映えともに上出来だ。
そして、取分け目を引くのは、綺麗な長いブロンドヘアー。光を弾くその金髪が女体に絡み付き、彼女の白肌をさらに鮮明に照らし出していた。

「ふふ…。お姉ちゃん、とってもエロいねぇ」
ショウはこの英国美女をハーレムに取り込むべく、早速墜としにかかる。この部屋自体、自分たち以外誰もいない密室空間。メイドたちにも立ち入りを禁じているし、何も心配はいらない。
テレビに映っている監禁映像の、巧妙な合成もバレていないようだし、あとは楽勝だ。
緊張と不安で震えるセシリアのそばで寝転び、ショウは笑顔で話しかける。

「じっ、じろじろ見ないでくださいっ」
セシリアはキッとショウを睨み付ける。
拒絶をこめた目で威嚇するも、恥ずかしいのか裸体を縮ませている。からかってくるショウに対し、何か言い返そうとするも、初めて全裸で異性と向き合うことへの恐怖からか言葉が出ない。
「怖がらないで。気持ちよくしてあげるからさ」
強気を崩そうとしないセシリアに苦笑をこぼすが、歯牙にもかけない。ショウは横向きに寝転ぶセシリアの後ろへ回り込むと、白人女の巨乳を思いきり鷲掴みにした。
「ひぃ!?」
「おぉ♪ おっぱいやわらかーい」
羞恥で熱を帯びた乳房は、むっちりとした肌触りでショウの指に吸い付く。箒ほどの弾力性はないが、食い込みに反発する感触は気持ちよい。柔軟にも富んでおり、セシリアのこれもまた至高のおっぱいであった。
その乳全体を味わうかの如くじっくりと揉みしだいていく。
年上で自分より大きな女体をなめるように、じっくり、たっぷり。

「ひぁっ! ぁあ、んん…! っ、あなた。こんなことをして、ただで住むと…! あっ、あぁああ!!」

口先では攻撃的ではあるが、肉体は驚くほど敏感に、ショウの磨きあげし手管に反応する。
元から胸が性感帯なのか。プニプニとおっぱいをいじると、セシリアは悩ましげな息を漏らす。豊かな乳肉が形を変えるたび、口から甘いエッチな声があがった。
「ダーメっ。へへ、そんなに睨んでても可愛いだけだよよ?」
威嚇をむき出しにするセシリアにいたずらっぽく笑ってみせ、ショウは己が小さな体を彼女の裸へと密着させる。
そうして牝の匂いを存分に吸い込みつつ、このマセガキは口からちっこい舌をちろりとのぞかす。むちむちと触り心地のよいバストを愛撫する一方で、顔を金髪巨乳娘のうなじ辺りへ埋め、ペロリと舐めあげた。
「きゃあッ! そこ、そこは……そこは、いけません、わ……!」
どうやら本当に感じやすい体のようで、ショウはここぞとばかりにセシリアを攻め立てる。
ざらついた舌でセシリアの首筋全域を舐めあげ、唾液で濡らし。揉みごたえのある豊かなバスト両手で余すところなく堪能し、英国貴族の美女を自らの手管で開発していく。

「ひゃあああ! んっ、あっ! あっ!だめっ、ためぇ……! やぁん! やっ!やぁああん!」
多くの女性経験を積み、ついこの間はIS学園きっての堅物おっぱい武士娘・篠ノ之箒を寝取ってみせた、エロガキ男子小学生ショウ。その少年の巧みなテクニックにより、セシリアは女体は徐々に火照りを帯びていく。
敏感体質な体はエロガキの細い指と舌にいじめられ、処女に牝の快感を誘発させる。

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