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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 37

「はあはあ…。ねえねえ〜セシリアお姉ちゃん下着姿を僕にみせるだけじゃないよね〜」
「わっ解っていますわ…脱ぎますわよ(こんな子供に見られるなんて…悔しいですわ!)」
「うんうん、察しが良いねえ〜」
下着姿のセシリアにショウは下着姿だけじゃないよねとイヤらしく詰め寄ると。
セシリアにブラジャーとパンティーを脱いでヌードを見せろとショウは要求する。
断れば、一夏の命が無いのでショウの要求にセシリアは悔しさを押し殺してブラジャーを脱ぎ出す。
自分の命令に従うセシリアの察しの良さにショウは上機嫌になる。

「(でも、一夏の奴むかつく。絶対にセシリアも箒と同じく僕の従順な牝奴隷にしてやる!あんな鈍感なダメ男よりも僕の方が雄として優れてるからね!!)」

「うぅ……」
そうしてショウが野心を燃やしている間に、セシリアはのろのろとブラとパンティーを取り去る。が、やはり恥ずかしいのか、胸の部分は両腕で隠したままだった。
無論、少年はそんなささやかな抵抗すらも許さない
「もうっ、何やってんのさ! 隠してないでみせてよぅっ」
駄々っ子じみたショウの命令につつかれ。セシリアは恥で唇を固く結びつつも、手を離し、ついにおっぱいをエロガキの前にさらけ出した。

「おぉ!」
ショウは思わず声を漏らす。
視線の先、小綺麗に敷かれた布団の上。
そこに一輪の花が咲いていた。生娘らしく恥じらい露にうじうじと肩を揺らし、産まれたままの姿でたたずみ、柔らかそうな肢体を晒している。アングロ=サクソン系白人の素肌は離れたところから見てもきめ細かく、大和撫子とはまた違った魅力がある。
「うぅ……(一夏さんにみせるはずが、こんなスケベで恥知らずの子供なんかに…でも、でも、こうしないと…)」
自分の裸体をこんないやらしいちびっ子に無理やりみられてたセシリアは恥辱で震える。
本当は愛しい一夏に自分の裸体は余すことなく全てを見せる筈だった。
しかし、要求を呑まなければ一夏が殺されるかもしれないのでセシリアは耐えるしかなかった。

「うふふふぅ〜(これは箒と良い勝負かも。それにお尻も大きく安産型。沢山僕の娘を産んでくれそう〜これは箒と同じ位に大事にしなきゃね。でも、今はセシリアを喰っちゃわないとね〜)」
セシリアの裸体をきっちりとみれたショウは何時に無くしまらないエロ顔になりある事に気付く。
それはセシリアの尻が安産型で非常に大きかったからだ
尻が安産型の女性は尻が大きく子供を沢山産みやすいのでショウは楽しみで仕方なかった。
牝奴隷が自分の子供すなわち娘を沢山産むのは新しい牝奴隷が手に入るからである。
しかし、その前にセシリアを喰って自分の牝奴隷にすることがショウの優先事項であった。

「ねえねえ、セシリアお姉ちゃん!」
「次は何ですの?」
「投げやりはいけないよ〜じゃないと一夏を殺しちゃうよ〜」
子供みたいに甘えておねだりしてくるショウに無理やり裸をみられたセシリアは投げやりな返答をする。
セシリアの態度が気に入らないショウはぶすっとした顔で一夏を殺すと脅す。
もちろん殺す気はないが、セシリアを従順な牝奴隷にするためにも甘い顔はする気はなかった。

「うぅっ。わっわかりました。次は何をしたいのですか…」
「次はねぇ〜セックスしよう〜」
「セックス、今なんていったのですか…」
一夏の命がかかってるの状況でセシリアは丁寧な口調で何をするかショウに訊ねると。
無邪気な笑顔でショウは遂に本題であるセックスをセシリアに要求する。
とんでもないショウの要求にセシリアは一瞬だけ怯んでしまう。
まさか、こんな小さいガキが自分を女としてみてるなんてセシリアは信じられなかったからだ。

「ここまでやってそれはないんじゃないの〜 それに僕のペニスはギンギンなんだよ〜」
「ッ!!」
挑発的に腰を振りたくり、股間のブツを揺らすショウ。初心なセシリアは初めて見るそれに息を呑む。
この子供。男の子が何を言ったのか、最初意味がわからず。けれども、少年が向けてくるやらしい目付きや、そそり勃つ肉の棒から意味を理解したとき。
全身に鳥肌がはしった。

「ふざけてますのっ?!」
ヴァージン喪失の危機。愛する一夏へ捧げようと思っていた純潔が汚される。それも、かような生意気なアジア人のガキに。
それを理解したとたん、セシリアはガキを引っ叩こうと手を動かしかけていた。あの人を苛立たせる、憎たらしいにやけヅラをつぶしてやろうと。
それだけプライドの高いセシリアには、こんなエロガキに辱しめられている現状が耐えられなかった。

が、
「返事は?」
鬼も裸足で逃げ出さんばかりの表情で迫るセシリアに対し、余裕を崩さないショウ。
そのショウを見て、セシリアは一夏を思い出す。
そうだ。今、一夏が人質として捕らえられているのだ。彼が拘束されている以上、自分は何一つ反抗する術がない。

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