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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 4

その絶倫ぶりで、ショウはたくさんの美女に牝の悦びを教えてきたのだ。
「ショウ様ぁ〜…」
支配者である雄のショウに媚びるように、舞は胸同様に官能的ふくらみをおびるお尻をふる。
とうてい現実とは思えないものだろう。
机の上で、爆乳美女が、まだ小学生の子供に尻をつき出すこの光景は。
ショウはほくそ笑むと、舞の尻を撫で回した。
自分は優秀な雄だと、ショウは思っている。
強くて優秀な雄が雌を独占するのは当然のこと。
舞も、楯無も、箒も、まだ見ぬ巨乳美女も、全てがショウのものとなってしかるべきなのだ。

ショウは舞の尻を荒々しくつかみ、牝の穴へとペニスの挿入を開始した。           
舞は四つんばいの姿勢のまま、雄の感触に甘い息を漏らす。
忍装束は着たままだが、ほとんど裸みたいな格好なので、少しはだけさせれば挿入は容易だ。
「あぁあぁあ!! すっごぉい! ショウさまの、おちんぽぉ!!!」
「ああ、舞! きれいだよぉ、僕の舞!!」
挿入後、ショウはさっそく舞を突き上げた。
ショウの方は余裕があるのか、舞を犯しつつ彼女の装束を脱がしたりブルンブルン揺れる爆乳を揉みしだいたりと愛撫を与える。
一方、舞は自分よりかなり年下の男子小学生にされるがまま。ついには服を完全に脱がされ、素っ裸にされた。
愛するくノ一の背にチュッと音をたてて口付けし、ショウは舌なめずりする。

これだから年上巨乳娘との交尾はやめられない。バックで若い雄に犯される裸の爆乳美女。しかも犯しているのは自分。大人の男ではなく、まだ子供の自分が大人の女を征服している事実にものすごい優越感を得た。
やがてショウの攻めはさらに激しくなり、舞は快楽に飲み込まれていく。
「あぁぁん!! もう、だめぇ! イッちゃう、イッちゃうのぉ!!」

嬌声をあげる舞へと覆い被さるかのように、パンパンと強く腰を打ち付ける。
「出すよぉ、舞! 中で出すよ!」
「出して、ショウ様!! 私の中に…、ショウ様のせーし出してぇぇ!!」
ショウは舞の身体に抱きつき、自慢の巨根の一突きを彼女の最深部へと放つ。
放ったとたん、舞の子宮に鈴口から大量のスペルマが注ぎ込まれた。
ショウは射精による快感の吐息をこぼし、舞は「イク! イッちゃうぅ!!」と痙攣し。その豊かな肉体を弓なりにしならせ、強烈な絶頂と同時に机上へ沈んだ。

「うぅっ舞、相変わらず名器だよ!流石は僕の愛隷最高だよぉ!」
「はぁ…はぁ…はぁ…ええ〜私の身体は全てショウ様の物ですから当然ですわぁ〜」
机上に沈んでしまった舞は直ぐに起き上がり。
自分を最高の愛隷と賞賛する主のショウに舞は自分はショウの所有物だから当然だと誇らしげに微笑む。

「そうだよ。舞は僕の所有物だからねぇ〜」
「この世の女はショウ様の牝奴隷になるのが定めです」
「うん、だから箒ちゃんも僕の牝奴隷にしてやるよ」
「ショウ様、その意気です!」
「嬉しいよ舞。でも、僕まだ物足りないんだぁ〜」
「まあ〜流石はショウ様、さぁ〜私を孕ませてください」
箒を牝奴隷にしようと意気込むショウは舞を一回犯っても性衝動の滾りは止まらず。
ショウのペニスは舞の膣内でギンギンに勃起したままである。
そして、二人は二回戦に突入して滅茶苦茶セックスしたのはいうまでもなかった。


ショウは舞と楽しくしっぽりよろしく犯っている頃。
更識楯無はIS学園に戻ると偶然を装って篠ノ之箒に接触して話し込んでいた。

「それで、篠ノ之さんに逢いたい子がいるのよ。是非とも会ってくれる?」
「会長、私なんかで大丈夫なんですか…」
放課後、教室を出た箒は楯無生徒会長に話しかけられ。視聴覚室で用件を訊き。
自分に逢いたい子がいるから、逢って欲しいといわれ戸惑っていた。
唯でさえ一夏に対して素直になれない自分が、その少年と上手く話せるか心配であった。

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