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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 3

「失礼致しますショウ様」
「やあ、舞。それじゃあ〜あれが出来たんだね」
「はい、篠ノ之箒に関する報告書が出来上がりました」
「流石は僕の舞だ。嬉しいよ!」
「いえ、私はショウ様の牝奴隷で当然です!」
執務を終えたショウの前に舞と名乗る赤い扇情的な忍び装束を身に付けたポニーテールの爆乳美女が執務室に入ってきた。
彼女の名前は不知火舞、闇の世界で高名な不知火流忍術継承者のくノ一でショウの忠実な秘書兼愛人の牝奴隷くノ一である。
それ故に優秀なだけでなくショウへの忠誠心は非常に高い。

「ふむふむ、なるほどねぇ〜勝気で生意気だけど良い身体をしてるよ〜」
早速舞から報告書を貰ったショウは報告書をニヤニヤして見る。
報告書には篠ノ之箒の生い立ちや交友関係や性格や容姿やスリーサイズに関する物や篠ノ之箒は孕みやすい身体なのか彼女の裸体写真も何枚か入っていた。

「うんうん、最高だねぇ〜箒ちゃん、こういう娘は凄く調教する甲斐があるよ」
「この小娘は間違いなくショウ様の忠実な牝奴隷になりますわぁ〜」
報告書を見終えたショウは箒が如何に自分好みの巨乳少女であることに大いに喜ぶ。
喜ぶショウの姿に舞も嬉しくてしょうがなかった。
それだけ舞はショウに忠誠を誓い愛していた。

「それにこの箒ちゃんってぇ〜同じIS学園に通っている織斑一夏という鈍感な幼馴染のクラスメイトが好きらしいからぁ〜実に堕とし甲斐があるよ」
「この娘、お…男がいるんですか!!ショウ様に気に入られたのに失礼な娘ですわ!」
主ショウに気に入られながら箒は他に好きな男がいると知り舞は我が事の様に憤慨する。

彼女もショウと出会う前は普通に彼氏がいたのだが、ショウの馬並み絶倫な巨根と苛烈な調教ですっかり彼氏を忘れショウの虜になっていた舞には理解できなかった。


ショウはクスリと微笑んで憤るくノ一をなだめるかのように、両腕を舞の腰へと回して正面から抱きしめた。次いで、身長差でちょうど舞の胸元に埋まる形となった顔を、忍装束越しのおっぱいにむぎゅっと押し当てる。
自分より小さな主の唐突な愛撫に舞は憤慨を忘れて、「きゃっ」と細い悲鳴をあげた。
「男がいようといなかろうとかまわないよ。それに、楯無お姉さんの報告によると箒ちゃんまだ処女みたいだし、手早く奪っちゃえばいい話さ」
「あんっ…ンッ。ショ、ショウさまぁ…っ」
快楽に悶える舞を顔や手で弄ぶとともに、ショウはふと考え込む。

織斑一夏。
男性で唯一ISをうごかせる逸材として、現在進行形で世間から注目を集めている好青年。だが、ショウとしては全くと言っていいほど関心がなかった。
というか、報告書を見る限りこの男はホモなのだろうか?
より取り見取りの女子校にいて、かつ複数人の異性からあからさまな好意を寄せられておいて、恋人すらいないとは。自分がこの男の立場なら、口説き回って片っ端から孕ませていたというのに…。
―ま、だからこそ奪い甲斐があるというものだが。    
その一方で織斑一夏の存在に無関心なショウは同時に不愉快でしょうがなかった。
原因は一夏が女の子達にもてる事がショウには不愉快でしょうがなかった。
この神に選ばれた自分を差し置いて女にもてる男がこの世に存在するなんてショウにとってあってはならない事である。
(まあ、しばらくは放置しておこう。今は舞を可愛がって、箒ちゃんをゲットする事が先決だ!)
「あっあんっ…ショウさまぁ〜良いですぅ〜もっとぉ!!舞の…お乳をいじめてぇ〜!!」
一夏の存在で少しだけ不愉快になるショウであるが、自分の愛撫でいやらしく甘えあえぐ最愛の牝奴隷舞の姿にショウは機嫌が治り。
とりあえず一夏の存在は泳がす事を決めたショウは先ずは舞をたっぷり可愛がり箒を喰うことにした。

「さあ〜舞四つんばいになって僕を楽しませてよ」
「はっはい、ショウ様、相変わらず雄雄しく立派なおちんぽですわねぇ〜」
愛撫を終え舞に四つんばいになれとショウが命令する。
ショウが執務を行っていた黒檀机の上に舞は身体をのせて四つんばいになる。
「うんうん、舞は素直だから好きだよ〜それに胸だけでなくお尻もいやらしく立派だよぉ〜流石は僕の愛奴隷。もう僕のチンチンはギンギンだよ!」
真白でプリンプリンな舞のデカ尻から愛液が溢れるのをショウはいやらしく眺め。
既に全裸で巨根ペニスはギンギンに勃起しているのをショウは誇らしげに誇示する。
しかも、ペニスが大きいだけでなく睾丸が鶏卵並みに大きいので大量の精液が出るのである。

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