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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 29

「はぁ〜(今日は疲れた。煩わしい仕事や世間から解放されたい。そしたら、巨乳美女のお姉さん達をもっと沢山侍らして毎日好き放題犯りまくるんだけどね…)」
「お疲れですか、ショウ様?」
舞の膝の上で窓を観ながらショウはため息をつき煩わしい仕事と世間にうんざりとする。
どうすれば、煩わしい事から解放され好きなだけ毎日巨乳美女を好き放題出来ないかとショウは考える。
ため息をつくショウを舞は心配する。

「舞、大丈夫だよ。ただ、面倒くさい仕事や煩わしい世間から解放されて、もっと牝奴隷たちを集めて好き放題に生活したいなって考えてたんだぁ〜」
「それはそれは…。ふふっ、ショウ様らしいエッチなお考えですね」
「えへへ。まあね」
まあとりあえず。考え事は脇において、とりあえず。
今はこの乳繰り合いをたっぷり堪能するとしよう。
「そりゃ♪」
「ひゃんっ!」
思い立つやいなや、ショウは舞の装束を腰までずり下げる。同時に、衣服の束縛から解放された二つの魅惑的果実が、胸元でポヨンと弾んだ。
ショウ専用の特大おっぱいが。

「もう、ショウ様ったら…」
裸は見られ慣れているとはいえ、いきなりの不意討ちに舞は頬を紅潮させる。
恥ずかしげに両肩を揺するとともに、くノ一のおっぱいもユサユサと上下に揺れ踊る。
相変わらず舞の胸は大きい。最近は揉みまくったせいか、初期よりさらにサイズを増している気がする。もっとも、おっぱい魔神のショウにとってはありがたい話だ。
(おっぱいおっぱい♪ ――――あ、そうだった)
そのまま襲いかかる直前。ショウはもう一人の奴隷の存在を思い出し、肩越しに振り返って呼び掛けた。
「おーい、箒もこっちに来なよ」

逆対面座位でいちゃつく二人の少し後方。
ベッドの枕元辺りで彼女は、篠ノ之箒はいた。
「……」
身体中を真っ白なシーツでぐるりと巻き。ポニーで黒い長髪をまとめた巨乳女子高生は、いささか不機嫌そうにショウたちを睨んでいる。
「そんな顔しても、可愛いだけだよ」
が、箒の睨みなど、このちびっこハーレムキングには風の前の塵に等しい。
涼しげに受け流したショウは、いったん舞を膝上からどかす。続いて、横たわる箒まで近寄っていった。

「怒ってる?」
「……ふんっ」
ショウはニヤリと笑う。箒はそれをジト目でねめつけた。
複雑。
今の箒の心境は、その一言に尽きた。
そりゃまあ確かに年齢にしては手慣れていたし、完全に箒をリードしていた。並の男性より遥かに、女の扱いに長けているだろう。
だが。しかし。それでも。
これほどまでとは、誰が予想できようか。

ハーレム。忌々しいこのマセガキが複数の女性と交わり、自分だけの女の園――――ハーレムを築いていようとは。
信じられないことに、くノ一の不知火舞も、屋敷メイドたちも、おまけに更識楯無(前から様子がおかしいとは思っていたが)までもがショウの牝奴隷だという。しかも、そのハーレムの数はどんどん増えているらしい。
そして、箒もめでたくショウのハーレムの一員となったのだ。

「IS学園ハーレム計画は今のところ順調だね」
「はいショウ様。でも、このペースでしたら時間がかかりますわね」
「だいじょーぶ♪ 僕にいいアイディアがあるから」
今後のハーレム計画の方針について楽しげに語り合う、少年とくノ一。
しばらく黙って二人の話に耳を傾けていた箒は、ようやく口を開く。
「……ショウ」
「ん、なに箒?」
「お前、いったい何が目的なんだ」
箒なりに真面目な質問だった。が、ショウはそれをいやらしい笑みであっさり返す。
「ハーレムだよ」
「…は?」
「だからぁ、ハーレムだよぉ。IS学園の女の子みーんな、僕のお嫁さんにするんだ〜」
「なっ――――」
このお子様は今なんと言った。  ハーレム?IS学園を? お嫁さん? いくらなんでも、異常というか非現実的過ぎる。
…いや、小学生が大人の女性を調教している時点で、非現実か。

「おまえ――――っ、きゃあ!」
何か言おうとした箒を遮るかのように、ショウは彼女を包んでいるシーツをはぎ取る。同時に、巨乳グラマーな大和撫子の裸体が露になる。
「あ、いやっ」
「隠さないで」
まだ性交に慣れていない箒はとっさに身体を手で隠そうとするも、ショウの命令でピタリと静止した。
「…へへ〜」
新米牝奴隷の服従ぶりに満足しながら、ショウは至近距離で箒の極上おっぱいを視姦する。
舞にも負けず劣らず箒のボインも大きい。グラビアアイドルなど物ともしない、胸の膨らみ。真っさらな柔肌。小さめなピンク色の乳首。青少年が思い描く、理想的な巨乳と言っても過言ではない。

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