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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 2

「ねえねえ、楯無お姉さ〜ん」
「なに、甘えちゃってどうしたの?」
セックスを滅茶苦茶楽しみ寛いでいたショウは楯無の胸を揉みながら、弟が姉に甘えるようにおねだりをする。

「この間、IS学園の女子生徒から新しい牝奴隷を連れて来る一件だけど。どんな娘を選んでくれるの?」
「それですか、勿論ショウくん好みの巨乳娘よ。しかも、ポニーテールで篠ノ之箒と言うのよ」
「へえ〜お姉さんが連れてくる娘なら大丈夫だね」
「ただ、この娘はちょっと頑固で気難しい性格だから調教が必要よ」
何と、後輩の篠ノ之箒を楯無は牝奴隷としてショウに差し出そうと恐ろしい事を目論んでいた。


「しのののほうき、かぁ…」
タプタプと巨乳に顔を埋めながら、ショウは次なる巨乳美少女へ想いをはせる。
どうやって犯そうか。どうやって穢そうか。
「ショウくん?」
「ん、なんでもないよ」
まあいい。今は目の前のご馳走を楽しむとしよう。
ショウは楯無を抱き寄せ、彼女の乳房にチュッと音をたてて接吻する。胸元の刺激とショウの熱く隆起した肉棒の感触に、楯無は牝の本能的悦びに裸体を震わせた。
「それじゃ続きやろうか、お・ね・え・さ・ん?」
「やん♪」
それから夜更けまで、男子小学生と女子高生の激しい情事は続いた。





世界有数の大財閥。その正当後継者であるショウは、かわいらしい容貌の男子小学生だ。
しかし、身内しか知らない彼の素顔は、正真正銘のエロガキ。何より、年上の巨乳お姉さんが大好物な色欲魔であった。

しかもただのエロガキではない。大人顔負けの肉竿・家庭の経済力・子供としての特権など活用して、精通とともに大人の女性で童貞を捨てた、けしからんマセガキである。
メイドに夜這いし孕ませたことは数知れず。クラスメイトの母親を手込めにし、夫から寝取るなんてお手の物。子供のくせに鍛えぬかれた手管で、数多の豊乳美女美少女を墜としてきた。それに加え、抱いた女性はきちんと愛し、自分の嫁(性奴隷)として召し抱えるエロガキを超越したエロ魔神なのだ。


そして、現在。
おっぱいハーレムの主ショウの魔の手は、美少女揃いで定評のあるIS学園へと伸びていた。
だから、ショウはIS学園の生徒会長『更識楯無』を篭絡して性奴隷にしたのである。
尤も最初は金で買収とかを考えたショウであるが、更識楯無がショウ好みの巨乳美女だから篭絡に変更したのはいうまでもない。
それだけショウが狡猾で恐ろしい男であり。
彼の継ぐ実家の財力と人脈が桁外れな所以でもある。

ここでショウの本名を紹介しよう。
彼の名前は『白鳳院ショウ』、白鳳院家次期当主である。
白鳳院家は数百年続く名家で、代々の当主は何故か先を見る力に長けたお陰で白鳳院家は繁栄していた。
事実、その強大な組織力、財力、人脈で白鳳院家はIS学園の大口スポンサーでもある。
しかも、それだけでなく世界の大国やIS学園の宿敵である亡国機業も白鳳院家には迂闊に手が出せなかった。
それ故にIS学園の人間は白鳳院ショウの魔の手に誰も気付かなかった。


それから数日後、ショウは自宅の屋敷にある執務室で書類の決裁をしていた。
まだ、子供でも次期白鳳院財閥の当主であるショウは日々の務めを疎かにはしなかった。

「ふう〜やっと終わったよ。全く面倒だ。でも、これが終われば後は好き放題できるから良いや!」
面倒とボヤくショウであるが、楽しみがまってるので余り苦ではなかった。
それに天才少年であるショウなら、約二時間程度で終わるので問題ではなかった。
何時もの様に早く済ませショウはホッとする。
休憩を終えたら何時もの様に美女たちと爛れたセックスを楽しんでたのはいうまでもない。


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