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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
官能リレー小説 - 二次創作

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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編― 14

「箒お姉ちゃん大好き。んっふぅ…うぅぅ〜」
「ショ…ショウ、こっ子…あ…うう…うむっ…んぅ〜(拒めない…何故、まっまだ、小さい・・・のに…)」
箒の正面に素早く回りこんだショウは風呂椅子に足をのせて立ち上がり。
ギュッと箒を情熱的に抱きしめたショウは大好きと言い。
箒の唇を奪うかのように強引にキスをする。
ショウの情熱的な抱擁とキスに箒は何故か拒絶できなかった。

油断と混乱。その一瞬の隙が、箒のファーストキスを喪失させた。
「んっ」
「んふ」
年上の処女と年下の少年が、唇と唇を重ねる。
事態にまるでついていけない箒は、ショウの舌による口内への浸入をあっさり許した。
箒がきづいたときにはすでに遅く。ショウは舌を一気に差し入れ、メチャクチャに箒の口内をなめ回していく。

(うそだ――――。こんな、子供に……好きでもない異性に……初めてを……)
箒もまた、ファーストキスを奪われたショックともに、まどいを抱いていた。ショウの舌が動くたびに、なめられた箇所が熱をおびる。そこから生まれる正体不明の心地よさを、男を知らない彼女はどうしたらよいのかわからなかった。
そうして箒がボーッとしている間に、ショウは箒の口内を凌辱していった。

「ぷはぁ♪」
凌辱を終え、唾液の糸を垂らしながらショウが舌を引き抜く。
「あっ、ああ――――」
ショウの束縛から解き放たれた箒は、今一度ショウに初キスを強奪されたことを思い知らされ。風呂椅子から滑り落ちると同時に、ぺたんと尻餅をついた。
ショウはその様を前にして、ますますほくそえんだ。
もう終わりにしておくか? …いや、まだだ。まだ足りない、どのみち、今日中におとすにしても彼女の精神状態が正常ではないうちに、やりたいことやっていまえばいい。

ショウは意を決して、すっかり「できあがった」箒のすぐそばまでにじり寄り――――胯間のモノを箒の眼前まで突きだした。
「きゃあっっ!!」
箒はとたんに女の子らしい悲鳴をあげて、片手で顔を覆い隠した。さりげなく、片手でタプンタプンに揺れる乳を。股を閉じて、女性の秘所をガードするのも忘れずに。
「な、ななななんてもの見せるんだっ!」
箒の怒声なんてどこ吹く風。ショウは経験を積み重ねただけあって、完全に余裕の表情でからかう。
「隠しちゃだめだよぉ。ほら」
ショウの手により、箒のアイガードがくずされ。結果、ショウの巨根は箒の視界ど真ん中へと映り込んだ。
「っ……」
箒はそれを目にし、つい息を飲んでしまう。
例えるなら、それは剛直だった。大人のブツといって差し支えない、並の男よりも雄々しきモノ。
そのモノを目にしたとたん、箒の下腹部が再びキュンうずいた。

「箒お姉ちゃん、どうしちゃったのぉ〜嫌なら、僕を突き飛ばして逃げれば良いんだよ?」
「くっ・・・」
普通、ここまで子供にされたら流石の箒もキレてショウをとっちめるのだが、既にショウという雄に魅せられつつあった箒は何も出来なかった。
更にショウはあえて箒に何故逃げないのか、いやらしく問い詰める。
回りくどいかもしれないが、全てはこの極上の巨乳美少女を我が物にするためである。


「なっ何故、私を…求め…訳が…あっ温かい…(何で、こうも下腹部が疼くのだ…何故だぁ!!)」
「ふふふ♪〜僕のチンチンが、こんなにギンギンなのは箒お姉ちゃんを愛してるからだよ。だから、ぺニスは熱く堅くなっているんだ」
自分を執拗に狙うか怯えながらも箒はショウに問う。
しかし、余裕綽々なショウは自分の勃起ぺニスを箒に触らせて如何に箒の事を愛してるか語り。
ショウの勃起ぺニスを触る箒は子宮が疼き戸惑うしかなかった。

「もっもう、好きにしろ…」
ショウの勃起ぺニスから箒は手を離して、細く諦めた悲痛な声で好きにしろと叫ぶ。


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