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四楓院夜一の油断
官能リレー小説 - 二次創作

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四楓院夜一の油断 7

破面「さて、それじゃ拘束を解きますね。」
破面は、夜一の両手両足の拘束を解き始める。
夜一「うう...お主いったい何を目論んでおるのじゃ。」
破面「別に...何も目論んではいないよ。ただ、期待外れだったから、解放しようと思っただけさ。」
破面は、夜一の両手両足の拘束を全て解いた。
破面「拘束を全て解きました。もうじき身体の痺れも無くなり動けるようになるでしょう...では、さようなら、夜一さん。」
破面は、夜一に挨拶をすると、その場から立ち去ろうとする。
夜一「うう...くそ...身体が動かぬ。うう...んん...後...もう少しで...よし。行けるぞ...昨日のお返しじゃ...くらえ。」
身体の動かなかった夜一だが、しばらくして身体が動けるようになり、隙を見せている破面に蹴りをくらわそうと瞬時に近付く。
破面「分かっていないんですね...夜一さん。今のあなたの動きは僕には止まって見えているんですよ。」
夜一「な...何!しまっ...ぐはっ!!」
破面は、夜一の足を掴み、そのまま夜一を地面に強く叩き落とす。
破面「おやおや....まだそんなに元気なんですか?それとも昨日のことが嬉しくて身体が欲を欲したのですか?」
破面は、夜一をおさえながら片手を胸から下へ手で擦っていく。
夜一「そ...そんなわけなかろう。うう...まさか罠じゃったということか....」
破面「僕がそう簡単に夜一さんに隙を見せるわけないじゃないですか...フフフ....」
夜一「昨日されたことを今日はされないようにとことを焦ったわしのミスじゃ。うう...ううっ...んん...身体が痺れて動けぬ」
夜一は、自分の失敗に後悔していると破面にオマンコに指を入れられ感じてしまい、そして、体が痺れて動けなくなってしまう。
破面「今のうちに、ついでにあれも仕込んでおこう...よし。」
破面は、夜一のオマンコから指を抜くと懐から小さな球体を取り出す。
夜一「うう...んん...な、なんじゃ...その球は...」
破面「これかい?それは言えないよ...だって先に言っちゃうと面白くないじゃない。」
破面は、球体をゆっくりと夜一のオマンコの奥へと入れていく。
夜一「うう...んん...うう...いったい何が始まろうというのじゃ...」
破面「そうだ....もうすぐ身体の痺れがとれると思いますので、その前にやはり両足だけ拘束させてもらいます。」
破面は、夜一の両足を拘束し、少しずつ夜一から離れていく。
夜一「うう...ううぅぅ...結局また拘束されるというのか...ぐうぅぅ....はあはあ...身体の痺れがようやくとれてきたみたいじゃ」
夜一は、両足は拘束されているが、その足は離れていたため、立ち上がろうとする。
破面「へぇ....まだ立ち上がろうとするんだね。」
夜一「当たり前じゃろ。あれぐらいされた程度のことで、このわしが命乞いをするとでも思うたか。」
夜一は、立ち上がると、破面に向かって、少し笑みを浮かべる。
破面「昨日あれだけやられたのに、どこからそんな余裕が出てくるのか、思わず笑ってしまうよ。ハッハッハハ.....」
破面は、夜一の余裕たっぷりの笑みを見て思わず笑ってしまう。

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