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四楓院夜一の油断
官能リレー小説 - 二次創作

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四楓院夜一の油断 8

夜一「ふん...笑っていられるのも今のうちじゃぞ。今回わしの両手を拘束しなかった事を後悔させてやるとするかのう。」
破面「分かってないね...夜一さん。今回両手を拘束しなかったのは、昨日と違って抵抗させてあげるためだよ。さて、始めるとするかな...」
破面は、夜一の方を見ながら、懐から先程の球体よりも少し大きい球体を取りだし、少し撫でる。
夜一「ブルンッ....なんじゃ。今何が起きたのじゃ。」
夜一は、破面が懐から取りだした球を撫でたのを見た瞬間身体が震えてしまう。
破面「あれ?どうしたんだい?震えちゃって。」
夜一「お主、今わしにいったい何をしたんじゃ。」
破面「何もしてませんよ。ただ、この球を撫でただけですよ...こういう風にね。」
夜一「ブルンッ...またか...何が起きておるのじゃ」
破面が再び、球体を撫でると夜一は、再び身体が震えてしまう。
破面「仕方がない、教えてあげるよ。この球体はね、さっき君のオマンコの中に入れた球体とこの球体は同じものだ。」
夜一「なんじゃと...じゃが、こんなに離れたところなんじゃぞ。」
破面「それはね、これはね二つで一つなんだよ。つまり、僕が持っている球を撫でると、もう一つの球も反応するというわけさ。」
破面「それと言うのを忘れていたけど、この球の素材は君から採ったものだよ。」
夜一「わしから採ったじゃと!?どういうことじゃ。いつ何を採ったいうのじゃ...答えろ!!」
夜一は、破面に疑問をぶつける。
破面「良いですよ。教えてあげますよ。一つ目の素材は、貴女の霊力です。これは、昨日に針を刺したときに、少し頂きました。二つ目は、貴女のオマンコの粘膜です。これは、貴女のオマンコに指を入れたときに少し採取しました。三つ目は、昨日の失禁データ及び失禁した牝汁です。」

夜一「な...なんじゃと...」
夜一は、破面の説明に驚きを隠せず、言葉を失ってしまっていた。
破面「あ...それと撫でるだけじゃなく、こうやって、この球を弾くと...」
夜一「うう...んん...くうぅぅ....はあはあ...なんじゃ、今、急にわしのオマンコの中で振動が起きて...くぅぅ...はあはあ...」
破面が球を弾いた瞬間、夜一のオマンコの中で振動が起き、足の力が抜けて、股間を手でおさえながら、倒れてしまう。
破面「つまりこれで分かりましたよね。貴女は私から逃れることはできません。それでは、始めましょうか...」
破面は、笑みを浮かべながら、球を撫で始める。
夜一「ブルンッ...うう...んん...くうぅぅ...んうぅぅ...よせ...やめろ。」
夜一は、球を撫でられ続け、股間をおさえたまま立ち上がることができずにいた。
破面「あ...それと言うのを忘れていましたが、夜一さんのオマンコの中にある球は、夜一さんの素材から出来たものですから、今は、夜一さんの子宮に向かって進み始めているはずです。」
夜一「はあはあ...うう...んん...くうぅぅ...なんじゃと。ふざけるな...そんなことさせるわけなかろう」
夜一は、破面に言われてから、球が子宮に届く前に取り出そうと指を入れ始める。
破面「そうは、させませんよ。一度逝ってもらったほうが良いかもしれせんね。」
破面は、そう言うと、球を激しく弾き始める。

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