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四楓院夜一の油断
官能リレー小説 - 二次創作

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四楓院夜一の油断 6

破面「2.....1.....さあ、叫ぶのです...自分の本心を...」
夜一「うう...んん...はあはあ....わしは逝きたい...逝きたいんじゃ...じゃから、うう...んん...わしを逝かせてくれぇぇ...」
破面「良いでしょう...それでは、行きますよ....夜一さん。」
破面は、夜一が必死に耐えたのがわかると、叫ぶように言うと、夜一が叫んだ。そして、破面は、オマンコの触手を抜き、二回分の蓄積されたものが夜一の身体を襲う。
夜一「はあはあ...うう...んん....逝くうううぅぅ.....ううぅぅ....んあああああああ.......うう...んん...と..とまらない...うう...んん...はあはあ....」
夜一は、二回分の蓄積された刺激が身体を襲い、叫びながら逝き、身体を大きく反り返しながら絶頂してしまっていた。
そして、身体を襲う快感の波がとまらず、夜一の身体が動き続けて、夜一の身体の動きがとまると、夜一は、失神していた。

破面「ありゃりゃ....夜一さん、失神しちゃったみたいですね。」
破面は、夜一が失神したのを確認するために、夜一の前まで移動する。
破面「ちょっと期待外れかな...夜一さんならまだまだ行けると思ってたんだけど...でも、まあ...他の女性たちよりは十分良かったかな。」
破面は、夜一が失神したのを確認したら、直ぐにまた、背後に回り、背後から抱き締める。
破面「夜一さんが逝った瞬間すごく興奮しました...今日はゆっくりお休み下さい。」
破面は、夜一の身体全身を撫でまわす。
破面「それでは....夜一さん、おやすみなさい。あなたのお陰でいいデータが録れました。」
破面は、夜一がいる部屋から出ていく。
夜一が失神してから、暫く時間が経った後、破面は研究室にいた。

破面「うん....今日はいいデータが録れているようだ。あの夜一さんがあれだけ激しく逝ってくれたおかげかな。恐らく、夜一さんはこんな経験をしたことが無かったんだろうな....」
破面は、研究室である準備をしていた。
破面「次に目覚めたら、今度はこれを使って夜一さんを逝かせてみようかな....」
破面は、研究室で夜一のデータを基にあるものを作っていた。
破面「これで、どんな夜一さんが見ることができるか楽しみだなぁ.....よし、完成だ。今日は僕も休むとしようか....」
破面は、完成品を見ると、部屋から出ていく。
夜一が失神してから、破面が研究室を出てから月日が経ち、破面は再び夜一のいる部屋にいた。
夜一「うう.....」
破面「おはようございます夜一さん。よく眠れましたか?」
夜一「わしは、いったい...いつの間に眠っておったのじゃ。」
夜一は拘束されたままなのか、ぐったりしながら破面を見ていた。
破面「夜一さん、まさか覚えていないのですか?夜一さんは逝き続けて失神していたんですよ。」
夜一「そうか...わしは、お主に身体を触られて、挙げ句の果てに胸だけで逝かされたんじゃった」
夜一は、昨日自分の身に起きたことを思い出していた。
破面「夜一さんに一つご報告があります。あなたを解放することになりました。」
破面は夜一に近づいていく。
夜一「わしを解放するじゃと...本当なのか。」
破面「ええ....本当です。ただし、直ぐに動かれないようにしますけどね。」
破面は、夜一の身体に注射器を射す。
夜一「うっ!!」
夜一は、注射器で身体を射され、動けないようになる。

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