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四楓院夜一の油断
官能リレー小説 - 二次創作

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四楓院夜一の油断 5

夜一「はあはあ...うう..最高なわけあるはずなかろう...くうぅぅ...んん...もういいじゃろ...そろそろやめてはくれぬか...」
夜一は、体力を消耗していて、言葉にも力がなくなっていた。
破面「夜一さんは、他の女性とは一味ちがうっていうところを見せてくださいよ。あなたはあの四楓院家の女当主だったんでしょ?」
破面は、再び夜一の背後に回る。
夜一「はあはあ...うう...今はそんなこと...くうぅぅ...関係なかろう...」
破面「そんなことないですよ...女当主だった夜一さんを僕のしたいようにしているんですよ...だから、あなたも僕の期待に答えて下さいよ。」
破面は、夜一の乳首に針を刺し、力強く胸を揉み始める。
夜一「うっ!!はあはあ...また始まるのか...うう...んん...これ以上は...くうぅぅ....わしの身体が...」
破面「夜一さんのような強者は、こんなことなんてされたはずがないでしょ...だからね...もっと感じて、そして、逝って下さい...」
破面は、胸を揉みながら、乳首を摘まんで回したり、引っ張りしたりし始める。

夜一「はあはあ...うう..最高なわけあるはずなかろう...くうぅぅ...んん...もういいじゃろ...そろそろやめてはくれぬか...」
夜一は、体力を消耗していて、言葉にも力がなくなっていた。
破面「夜一さんは、他の女性とは一味ちがうっていうところを見せてくださいよ。あなたはあの四楓院家の女頭主だったんでしょ?」
破面は、再び夜一の背後に回る。
夜一「はあはあ...うう...今はそんなこと...くうぅぅ...関係なかろう...」
破面「そんなことないですよ...女頭主だった夜一さんを僕のしたいようにしているんですよ...だから、あなたも僕の期待に答えて下さいよ。」
破面は、夜一の乳首に針を刺し、力強く胸を揉み始める。
夜一「うっ!!はあはあ...また始まるのか...うう...んん...これ以上は...くうぅぅ....わしの身体が...」
破面「夜一さんのような強者は、こんなことなんてされたはずがないでしょ...だからね...もっと感じて、そして、逝って下さい...」
破面は、胸を揉みながら、乳首を摘まんで回したり、引っ張りしたりし始める。
夜一「はあはあ...うう...んん...ふ、ふざけるな...もう十分楽しんだじゃろ?うう...んん...くううぅぅ....こんなに感じてしまっておるとは...身体が興奮しておるとでもいうのか....」
破面「へぇ...夜一さん興奮しているんだ...じゃあ...こっちもサービスして逝かせてあげないと失礼だよね。それじゃ...5...4...」
夜一「うう...んん...これ以上逝かされると...くううぅぅ....わしの身体がもたない....」
夜一は、逝かされ続け抵抗する気力もなくなり、流れに身をまかしていた。
破面「3....2....」
夜一「うう...ああ...もうすぐまたあの強烈の刺激がくるのか...もうだめじゃ...耐えきれぬ...早く逝かせてくれ...」
夜一は、再び襲いくる快感の波に耐えきれないと思い、諦めていた。
破面「1....今だ、行け!!」
夜一「うう...もう限界じゃ...んん...またくる...逝く...逝くぅぅ.....ん!?...あれ...なんじゃ...わしは今確かに逝ったはずじゃ。」
夜一は、快感の波に襲われ絶頂するはずだった。しかし、夜一が逝く寸前に破面が背中から、夜一のオマンコに向けて触手を伸ばし、オマンコに突き刺し、夜一は逝くことが出来なかったのである。

破面「あれれ...大丈夫ですか?夜一さん。もしかして、逝きたかったのにとか思っていました?でも、残念、夜一さんが逝く寸前に僕の触手を夜一さんのオマンコに突き刺しているから僕が触手を抜くまで絶対に逝けないよ。」
夜一「はあはあ...ま...まさか..うう...わしは逝きたくても逝けないというのか...うう...」
破面「そんなに夜一さんが逝きたいなら逝かせてあげるよ...但し、条件があるけど...」
夜一「うう...んん...条件じゃと....なんじゃそれは?」
破面「それはね...もう一度夜一さんの乳首に針を刺して、快感の波に耐えて逝きたいと叫ぶことが出来たらやめてあげるよ...」
破面は、針の準備を始める。
夜一「はあはあ....うう...んん...の..望むところじゃ...」
破面「それでこそ、夜一さんです...いきますよ。」
夜一「うっ!!」
破面「さあ...ゲーム開始。さあ...二度蓄積された刺激で何が起きるか...楽しみだ。」
破面は、夜一の乳首に針を刺した後、ゆっくりと夜一の胸を揉み始める。
夜一「うう...んん...これが最後じゃ...これを耐えきれば...わしはこの快感から解放されるはずじゃ...」
破面「5....4....3....さあ、そろそろですよ。」
破面は、夜一の胸を揉みながら、乳首を摘まみ、引っ張る。
夜一「うう...んん...くううぅぅ...」

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