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四楓院夜一の油断
官能リレー小説 - 二次創作

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四楓院夜一の油断 4

破面「フフフ....ハハハ...逝きましたね。今の夜一さんが逝った瞬間最高でしたよ。」
破面は、激しく逝った夜一の姿を見て、高笑いしていた。
夜一「はあはあ...うう...んん...何が...わしの身体にいったい何が起きたんじゃ...」
破面「面白いものが見れたところで、何が起きたか説明しましょうか...。さっき、夜一さんの乳首に刺した針には、感覚を麻痺させる効果があるんですよ...そして、針を刺した場所に刺激を与え続けると、少し時間が過ぎたら、そこに蓄積させた刺激がいっぺんに身体全身に伝わるということです。」
夜一「はあはあ...なんじゃと、ま...まさか、さっきの針に...うう...そんな効果があったとは。」
破面「まあ...これは、本来相手を拷問するために使うんだけど、こういう使い方もできると言うわけさ。」
破面「さて、それじゃ...今の感じを忘れないうちにもう一度やっておきましょうか...」
破面は、もう一度夜一を逝かせるために針の準備をする。
夜一「んん...うう...ま.まさかまたやるのか...うう...さっきの余韻のせいで...動けぬ。うっ!!」
夜一は、先ほど逝かされた余韻で動けず、再び乳首に針を刺されてしまう。
破面「今度は、早く逝ってもらいますよ。」
破面は、夜一の胸を揉み始める。
夜一「うう...し..しまった。これじゃ...んん...うう...また逝かされてしまう。」
夜一は、破面に胸を揉まれ始め、逝かされると分かり、抵抗しようとする。

破面「フフフ...こういう夜一さんの姿を見たら、貴方の知り合いの皆さんはどんな反応をするのでしょうね...」
夜一「そ..そんな...うう...こんな姿のわしなんぞ...んん...見せられるわけなかろう...」
破面「ハハハ...大丈夫ですよ。夜一さんのこんな姿は僕以外の誰にも見られないですよ。だって...おっと、そろそろ再びカウントダウンですよ。」
夜一「うう...くうぅぅ...なんじゃと、んん...早すぎではないか。」
破面「だから、先程言っておいたはずですよ。今度は早いと。さあ、カウントダウンの始まり...5...4...」
夜一「んん...流石に早すぎるじゃろ...うう...くうぅぅ...また、逝かされるというのか...んん...」
夜一は、破面のカウントダウンが思っていたよりも早く始まり、焦り始める。
破面「3....2....」
夜一「くうぅぅ....んん...うう...はあはあ...早く何とかせねば....」
破面「1.....ゼロオォォ....」
夜一「うう...んん...くううぅぅ.....うううぅぅぅ....んあああああ.....くううぅぅ....んん...うう....はあはあ....」
夜一は、再び蓄積された快感の波に身体が襲われてしまい、いろいろな方向に身体が動きながら、逝かされてしまっていた。そして、逝かされ続けた夜一はぐったりとしていた。
破面「ハハハ...やはり何度見ても夜一さんが無理やり逝かされる姿は最高だよ。夜一さん...今はどんな気分だい?破面に無理やり逝かされ続ける気持ちは...最高でしょ?」
破面は、体力を消耗し、ぐったりとしている夜一の顎に手をあて、こちらに顔を向けさせながら質問する。

夜一「はあはあ...うう..最高なわけあるはずなかろう...くうぅぅ...んん...もういいじゃろ...そろそろやめてはくれぬか...」
夜一は、体力を消耗していて、言葉にも力がなくなっていた。
破面「夜一さんは、他の女性とは一味ちがうっていうところを見せてくださいよ。あなたはあの四楓院家の女頭主だったんでしょ?」
破面は、再び夜一の背後に回る。
夜一「はあはあ...うう...今はそんなこと...くうぅぅ...関係なかろう...」
破面「そんなことないですよ...女頭主だった夜一さんを僕のしたいようにしているんですよ...だから、あなたも僕の期待に答えて下さいよ。」
破面は、夜一の乳首に針を刺し、力強く胸を揉み始める。
夜一「うっ!!はあはあ...また始まるのか...うう...んん...これ以上は...くうぅぅ....わしの身体が...」
破面「夜一さんのような強者は、こんなことなんてされたはずがないでしょ...だからね...もっと感じて、そして、逝って下さい...」
破面は、胸を揉みながら、乳首を摘まんで回したり、引っ張りしたりし始める。

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