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四楓院夜一の油断
官能リレー小説 - 二次創作

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四楓院夜一の油断 3

破面「やれやれ...一度スッキリさせてあげるとしましょうか...ふん!!」
夜一「はあはあ....うう...何を...ま..まさか...く..くううぅぅぅ...........はあはあ....」
破面は、指を一旦外に出して、勢いよくオマンコの中に指を入れると、夜一は、一気に刺激がオマンコに伝わり、身体を反り返しながら、絶頂してしまう。
破面「あ〜あ...遂に夜一さんお漏らししちゃいましたね。ふふ...いけませんね、大人がこんなところでお漏らしなんて...」
破面は、夜一の前に行き、笑いながら言った。
夜一「はあはあ...うう...お漏らししたくてしたのではない...お主がわしにお漏らしするようにさせたのではないか」
夜一は、破面に怒りを露にし、睨み付ける。
破面「おお...恐い、恐い。でも、やめるつもりはないよ。だって、お漏らししたのは夜一さんなんだからね。あ...そういえば、さっきのお漏らしで服がビショビショになってしまっているから、裸になってもらうよ...」
破面は、夜一を裸にするべく、首元に手を伸ばす。

夜一「うう...い..いい加減にするんじゃ...やめろ...」
破面「うるさいな...夜一さんはまだわかっていないみたいだけど、あなたには選択権はないんですよ...ふん!!」
夜一「グハッ...ゲホッゲホッ...うう...」
破面「さあ...裸になってもらいますよ。」
破面は、夜一のお腹に一発くらわし、怯んだうちに服を引きちぎった。
夜一「うう...んん...はあはあ....」
破面「さて、裸になったとこでたんまり遊ばせてもらいますよ...夜一さん、あなたの身体をね....」
破面はそう言うと再び夜一の背中に回り込み、胸を揉み始める。

夜一「うう...んん...やめ...はあはあ...やめろ..やめてくれ...」
破面「ああ...何て感触なんだ...夜一さんの胸ってこんなに柔らかかったんだ...やっぱり服の上からだとわからない感触だ。」
破面は、夜一の胸を揉みながら、感触を楽しんでいた。
夜一「よ..よせ...何を...うう...するんじゃ...んん...お..可笑しくなる...」
夜一は、胸を揉まれ感じてしまい、身体が動かずにはいられずにいた。
破面「流石の夜一さんでも、これだけ触られ続けたら感じちゃうんだね...フフフ...そうだ、良いことを考えたよ。夜一さんを今度は胸だけで逝かせてあげるよ。」
破面は、不適な笑みを浮かべながら言った。
夜一「うう...な..なんじゃと...お主正気か...んん...それのどこが良いことじゃ...ふざけるな...はあはあ...」
夜一は、胸を責めに耐えながら、破面が胸だけで逝かせると言って、驚きを隠せないでいた。

破面「さて、それじゃあ...先ずは、夜一さんの乳首にこれを刺して...と。」
破面は、夜一の胸を揉んでいる両方の手を止めると、指先から小さな針を出した。
夜一「うう...なんじゃ...その針は?いったい、その針で、どうするつもりじゃ...」
破面「これかい?この針はね...内緒だよ。言ったら面白くないじゃん...後のお楽しみだよ....フフフ...さて、どうするかというとこうするんだよ...」
破面は、夜一の両方の乳首に針を刺した。
夜一「うっ!!な...なんじゃ、針を刺されたが何も起きないようじゃのう...」
夜一は、乳首に針を刺されたが、何も起きず安心していた。
破面「フフフ...安心するのはまだ早いよ...だって、これからだもん。」
破面は、再び夜一の胸を揉み始める。
夜一「な...それはどういう意味じゃ...うう...んん...別に針を刺される前と何も変わっておらぬが...」
破面「まだまだだよ。そうだね...もう少し強く揉むとしようかな。」
破面は、夜一の胸を揉みながら、強く握ったりする。

夜一「うう...んん...はあはあ...ううぅぅ...つ...強く握りおって...うう...い..痛いじゃろうが...」
破面「いやぁ...だってね、胸だけで逝ってもらうって言ったでしょ...その準備だよ。さて、もうそろそろかな...」
夜一「うう...んん...な..何がじゃ...」
破面「カウントダウンだよ...5...」
夜一は、謎のカウントダウンが始まり焦り始めるが、それに構わず、破面は夜一の胸を揉み続ける。
破面「4....3....」
夜一「うう...んん...なんじゃ、何が起きるというのじゃ。」
破面「2....1...」
夜一「うう...んん...くぅぅ...や...やめろ...やめてくれえぇぇ....」
破面「フフフ...さあ、派手に逝って下さい夜一さん。」
夜一「うう...ピクンッ...んぅうあああああ..........」
夜一は、破面のカウントダウンが終わると、身体全身に電気が走ったかのように、痙攣してしまっていた。

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