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催眠プリンセスプリキュア
官能リレー小説 - 二次創作

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催眠プリンセスプリキュア 1

わたし、春野はるか。
このノーブル学園の●学生。
実はプリンセスプリキュアとして選ばれちゃったんだけど、これは内緒。
みなみさん、きららちゃん、ゆいちゃん、トワちゃんといった友達と一緒にプリンセス目指して勉強しています。

今日は女子寮の用務員さんに呼ばれて、お手伝いです。
あ、用務員さんっていうのは、女子寮に1人だけいる男の人です。
普段どんな仕事しているのかはよくわからないけど、伝統ある学園だもんね。色んなことがあるんだと思います。
今日はどんなことが待っているのかな?
=========

俺の名は山崎。
ノーブル学園で働く用務員だ。いや、その肩書は適当でないかも知れない。
元はこの学園の近くに住んでいたニートなのだからして。

俺が用務員になったきっかけは、この学園に覗きにやって来た時、変な怪物に襲われたからだ。
ゼツボーグだかなんだかいう怪物に襲われた時、俺はそいつを取り込んでしまった。
その日以来、俺は長年の夢だった「ノーブル学園の生徒でハーレムを作る」を可能とする能力、催眠術を手に入れたのだ。
「あぁぁぁ、ご主人様、もっともっとぉ!」
俺が腰を動かすごとに嬌声を上げるのは、海藤みなみという少女だ。
どこぞの社長令嬢で生徒会長。
本来なら言葉を交わすことも無いような関係である。
しかし、いまや俺の奴隷として、ケツの穴も喜んで舐めるように洗脳済みだ。
他の生徒の処女もたくさん奪ってきたが、こいつだけは飽きることが無い。
横には生真面目そうな生徒や、副会長、書記の少女が倒れている。
元はみなみの親友だったのだが、彼女自身の手で俺に捧げさせた。
平均のレベルから言えば十分高いが、今の俺には少々物足りない。
あえて言うなら、プリンセスのような女を犯してみたい所なのだ。
そういう意味でみなみは申し分なかった。

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ

「はぁっ、はぁっ、いくぅぅぅっ!」
「よし、今日こそは孕ませてやるぞ」
「あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
そして、俺はみなみのなかに精液を解き放つのだった。

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